トップ3だけじゃない! 担当者おすすめをさらに聞いた
ここまで人気トップ3をご紹介しましたが、ファミマの「揚げ物・お惣菜」はまだまだ奥が深い。
最近人気が伸びている商品や、社員がよく買う商品、そして担当者が「個人的に一番好き」という一品まで、気になる商品を聞いてきました。
●ボリュームしっかり
コスパ良好「鶏つくね串」
コスパ重視の人にオススメというのが「鶏つくね串」。
2009年より発売されている定番商品。人気の理由は、お手頃な価格とボリューム感。食事にもう一品加えたり、おやつや間食にしたり、夜はおつまみとして楽しんだりと、幅広いシーンで選ばれているそうです。
食べてみると、ふんわりとやさしい食感。揚げているため、外側の香ばしさも楽しめます。玉ねぎや鶏皮が入っているようで、やわらかい中にも食感のアクセントがあり、大ぶりでも最後まで飽きずに食べられます。
コンビニの揚げ物らしい、「これでいいんだよ」と思わせてくれる、どこかホッとする味わいです。七味とマヨネーズを添えれば、ビールのお供にもぴったり。
そしてナベコは思いつきました。「これ、料理にもアレンジできそう」。
鍋やおでんに入れれば、つくねの旨みがスープに溶け込んでおいしそう。そのまま食べてもよし、さらにアレンジの可能性も広がる、コスパ抜群で侮れない一品です。
●ファミチキ好きこそ試して!
サクサク衣の「クリスピーチキン」
「ファミチキ好きの人に、あえておすすめしたい商品は?」そんな質問に、和田さんが挙げてくれたのが「クリスピーチキン」です。
ファミチキがジューシーなもも肉を使っているのに対し、クリスピーチキンはあっさりとしたむね肉を使用。醤油とニンニクをベースにしたシンプルな味付けで、カリッとした衣と、しっとりしたお肉の食感が特徴です。
実際に食べてみると、衣は軽やかで、むね肉ならではのあっさりした味わい。パクパクと食べ進められます。
ファミチキは「これからはジューシーなものを食べるぞ!」と身構えることもありますが(笑)、クリスピーチキンはもっと気軽に、日常のおやつ感覚で楽しめそうです。
実は、ファミチキファンを対象にした調査では、「クリスピーチキンを食べたことがない」という人も多かったそう。一度食べてもらうと「これもおいしい!」という声が多く寄せられたことから、ファミチキ一筋の人ほど試してほしい一品なんだとか。
●ありそうでなかった
人気上昇中の「ころじゃが」
最近人気がぐんぐん伸びている商品も教えてもらいました。それが「ころじゃが(うま塩味)」です。
ひと口サイズのじゃがいもを揚げた商品で、しっとりとした食感と、じゃがいもの自然な甘みが特徴。
和田さんによると、「少しずつ食べやすいサイズ感」が支持され、特に女性から人気を集めているそうです。
ポテトというと細長いフライドポテトを思い浮かべますが、ころじゃがは名前の通りコロッとした見た目で、中はほっこり。皮付きの素朴な風合いもうれしいです。
こういうやさしいポテトはありそうでなかったかも。しかも、また思いついたのですが、ハンバーグの付け合わせにしたら絶対おいしいのでは?
ファミリーマートのチルド商品「あふれる肉汁!!! 極じゅわハンバーグ」と一緒にお皿に盛り付けたら、立派なごちそうになりそう。これは間違いない!
●社員人気No.1はコレ!
炭火香る「焼きとり」
そして、忘れちゃいけないのが「炭火焼きとり」。ファミリーマートのレジ横といえば、焼きとりが目に留まるという人も多いのではないでしょうか。
実は、社員人気No.1なのも、この焼きとり。仕事終わりにビールと一緒に楽しむ社員も多いそうです。
炭火で香ばしく焼き上げられ、ボリュームもしっかり。一番人気は「ももタレ」ですが、「もも塩」や「かわタレ」、「かわ塩」にも、それぞれファンがいるそうですよ。
お昼には、おむすびと焼きとりを組み合わせて食べる社員もいるそう。手軽にたんぱく質もしっかり摂れるランチとして人気なんだとか。
ナベコもファミマの焼きとりが大好き。仕事で帰りが遅くなった日に、ファミマで焼きとりにありつけると、「今日は勝った!」という気分になります。
1本でもしっかり食べ応えがあるのに、150円と手頃だから、つい2本、3本と買ってしまうんですよね(笑)。あとは缶ビールを一緒に買えば、その日の晩酌は完成です。
●ファミマの揚げ物担当者が
個人的に好きすぎるのは……
いろいろ教えてくれた和田さんですが、最後に「個人的に一番好きなのは?」と聞いてみました。
すると、少し照れた表情で「ファミチキ(レッド)です。自分が開発に携わったので思い入れもありますし、味もやっぱりすごく好きです」と答えてくれました。
ファミチキ(レッド)は先ほども登場しましたが、2025年6月に発売された定番フレーバー。現在は、「揚げ物・お惣菜」の中でも、ファミチキ(プレーン)に次ぐ人気商品です。
実は、開発にはかなり苦労したそう。定番商品として"また食べたくなる味"を実現するため、何度も試作と改良を重ね、和田さん自身も数え切れないほどの試作品を食べたといいます。
そうして約1年をかけて完成したのが、現在のファミチキ(レッド)。「後からじわじわ広がる辛さが絶妙なんですよ~」と、和田さんは自然と笑顔に。
「週に1〜2回は必ずファミチキ(レッド)を食べています」という和田さん。お酒との相性も抜群だそうですが、「疲れたときや、夕方にもうひと頑張りしたいときにおすすめ」とも話していました。
なるほど、仕事終わりにひと息つきたい時もファミチキ、もうひと頑張りしたい時もファミチキ。このあたりに、開発した人ならではの愛を感じますね!
■次ページ:謎の「ファミマ味」を食べてみた! 正体は…?
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
sponsored
大きさ1.5倍はそのまま、食べて「おっ!」 ファミマの「大きなおむすび」に意外な変化 -
sponsored
なぜコンビニで熟成ワインが1000円台?ファミマ×神の雫コラボの裏側を聞いた -
sponsored
ファミマの「うなぎ」を選ぶ理由 鹿児島県産×魚沼コシヒカリで2000円台から -
sponsored
コンビニコーヒーが進化! 45種類から選べるって本当? ファミマの新マシンを試してみた - この連載の一覧へ














