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ORICO、M.2 SSDケース一体型の10-in-1 USB-Cドックを発売 最大8TB対応

2026年07月03日 13時30分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 ORICOブランドの新製品「ORICO M.2 NVMe/SATA SSD ケース 搭載 10-in-1」が登場した。価格は通常16,980円で、コード「JPORICOPTM」を使うと価格11,886円で購入できる。販売はAmazonで行われ、コード有効期間は7月6日23:59までだ。

 この製品は、USB-CドックとM.2 SSDケースを一体化した2-in-1構成が特徴。ノートPCのUSB-Cポート1つを起点に、HDMI 4K@60Hz出力×2、10Gbps対応USB-C/Aポート、ギガビットイーサネット、PD100W給電、3.5mmオーディオジャックなどをまとめて拡張する設計だ。デュアルディスプレイ環境の構築や、高速転送、安定した有線通信、急速充電を同時に求める用途に向くという。

 内蔵ストレージ機能も見どころだ。対応するM.2 SSDは2230、2242、2260、2280で、NVMeとSATAの両規格に対応する。最大8TBまで搭載できるため、動画素材や写真データ、業務用プロジェクトファイルなどの大容量データを本体内に収めやすいだ。外付けドライブを別に持ち歩かずに済む点は、持ち運びの多いクリエイターやビジネスユーザーにとって利点となる。

 冷却面では、アルミニウム合金筐体にアクティブ冷却ファンを組み合わせ、高負荷時のSSD発熱を抑える構造だ。長時間の連続使用でも安定動作を狙った設計で、性能維持と機器寿命への配慮がうかがえる。 

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