G-Master Spear BF360 Limited Editionをレビュー
密かに話題のHAVN製PCケースを採用したゲーミングPC、独自水冷仕様のRTX 5090で性能もこだわりまくり
2026年07月03日 10時00分更新
USB4が2基もあり、Wi-Fi 7まで標準装備
タワー型のPCながら無線LANを標準装備している点もいい。しかも最新のWi-Fi 7で、2.4GHz帯と5GHz帯だけでなく、6GHz帯にも対応している。もちろん、Bluetooth 5.4も使えるのでワイヤレスのマウスやキーボードを使っているユーザーにはありがたい。なお、有線LANは2.5GbEに対応する。
また、リアのUSBポートはかなり豊富で、USB Type-Aは7基(USB 3.2 Gen 2が2基、USB 3.2 Gen 1が1基、USB 2.0が4基 )、USB Type-C(USB4)は2基も備えている。これだけあれば、高速な外付けストレージはもちろん、キーボードやマウスといった低速接続でもOKなデバイスまで、余裕をもって接続できるだろう。
フロントインターフェースには、USB Type-A(USB 3.2 Gen 1)を2基と、USB Type-C(USB 3.2 Gen 2)を備える。USBメモリーやヘッドセット、左手デバイスなどの入力補助機器など、一時的な利用に向いている。
まとめ:高性能PCパーツ本来の性能を安定して引き出せるPCが欲しい人に
G-Master Spear BF360 Limited Editionは、優れたエアフローによる冷却性能の高さを考えると、高性能なCPUやビデオカードを安定した性能で使いたいという人には、かなり魅力的な1台となっている。
また、エアフローが効率的であるということは、高負荷時も比較的ファンの音が抑えられるということにもつながる。さすがにサイコムの静音PC「Silent Masterシリーズ」ほど静かではないが、パフォーマンスと動作音のバランスには期待していい。
従来のゲーミングPCのように、ARGB LEDがド派手に光るといったわかりやすい主張は控えめだが、妙に存在感のあるこのデザインを好ましく思う人も多いだろう。妥協のない最高峰のゲーミングPCが欲しいと考えているなら、チェックしてみてほしい。
直販価格は125万1030円とかなり高価だが、「サイコム サマーキャンペーン 2026
」(2026年8月31日まで)を利用すれば、3万7920円引きの121万3110円となる。ショッピングローンは最大36回払いまで金利無料になるので、月々約3万3698円の支払いで済む計算だ。
なお、今回は主に写真を中心に紹介してきたが、次回は定番ベンチマークソフトなどを用い、性能面をレビューする予定だ。
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