アイリスオーヤマは6月8日、筒形の小型電源「バッテリーステーション ボトル型」を発表した。6月11日発売で、価格はオープン。
特徴は、モバイルバッテリーより頼れて、ポータブル電源ほど大げさではないサイズ感だ。容量は40000mAh、128Wh。本体は約幅72×奥行72×高さ180mmで、660mlのペットボトルに近い大きさだ。重さは約1.15kgで、リュックのサイドポケットや一般的なドリンクホルダーにも入れやすい。
内蔵電池にはリン酸鉄リチウムイオン電池を使用する。発熱トラブルが起こりにくいとされる電池で、同社は年200回使っても10年以上の使用が可能とする。
出力は最大65Wに対応する。スマートフォンなら約9回、ノートパソコンなら約1.5回、タブレットなら約3回充電できる。端子はUSB Type-Cが2口、USB Type-Aが1口で、最大3台まで同時に給電可能だ。
屋外利用を意識し、防塵防水性能はIP54に対応する。停電時や夜間の屋外で使えるLEDライト、電池残量を確認できる液晶パネルも備えた。充電時間の目安は、65WのUSB Type-C急速充電器を使った場合で約2.5時間だ。
普段使い、出張、アウトドア、防災備蓄を1台でまかなえる「中間サイズ」の電源として注目される。
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