1インチセンサーと最新プロセッサー採用、PROは8K/60fps、4K/240fpsに対応
GoProが新たなアクションカメラ「MISSION 1」シリーズ発表、レンズ交換式モデルも登場
2026年05月26日 22時00分更新
最大32倍のスローモーション機能を搭載
Open Gate 4:3も利用可能
最大32倍のスローモーション機能を搭載。MISSION 1 PROの場合、16:9の動画キャプチャーにおいて、1080pで90fps、4Kで240fps、8Kで60fpsでの撮影が可能となっている。MISSION 1は、1080pで240fps、4Kで120fps、8Kで30fpsに対応している。
フラッグシップモデルとなる「MISSION 1 PRO」は、16:9では8K/60fps、4K/240fps、1080p/960fpsでの撮影が可能。Open Gate 4:3の場合は、8K/30fps、4K/120fpsでキャプチャーができる。
エントリーモデルのMISSION 1は、MISSION 1 PROと同じセンサーとプロセッサーを搭載しつつ、16:9では8K/30fps、4K/120fps、1080p/240fps、Open Gateでは4K/120fpsまでの撮影に対応している。
MISSION 1 PROとMISSION 1は、防水ケースなしで20mまでの防水性能も持っている。
MISSION 1 PRO ILSは、上記2モデルとはことなり、マイクロフォーサーズレンズやアダプターと互換性のあるレンズ交換式マウント(ミラーレス設計)を採用している。これにより望遠やマクロなどのレンズと組み合わせて使用することが可能だ。
また、任意の直線的・単焦点レンズを使用したカメラ内HyperSmooth(ビデオ安定化)機能をサポートしている。なお、ほかの2モデルは完全防水だが、MISSION 1 PRO ILSは耐候性設計になっている。
MISSION 1 PROには、本体モデルとは別に撮影スタイルに合わせた複数のエディションbンと、専用アクセサリーも用意されている。
2-in-1の「Point-and-Shoot Grip」を同梱し、手持ち撮影と垂直マウント可能なメタルケージを切り替えて使えるGrip Edition、Media Mod、Volta 2バッテリーグリップ、Wireless Mic Complete Kitを同梱する「Creator Edition」、Fluid Pro AIジンバル(AI被写体トラッキング対応)、Light Mod 2等を網羅した「Ultimate Creator Edition」をラインアップする。
価格はMISSION 1が10万5400円、MISSION 1 PROとMISSION 1 PRO ILSが12万2600円。Grip Editionが13万6600円、Creator Editionが18万9800円、Ultimate Creator Editionが20万9800円。
MISSION 1とMISSION 1 PROは5月28日発売予定で、MISSION 1 PRO ILSとCreator Edition 各種は2026年第3四半期(Q3)に発売予定だ。なお、予約特典も用意さいてあり、GoPro.comでMISSION 1とMISSION 1 PROを予約すると、「Point-and-Shoot Grip」が無料で付属する。
5月22日には、日本で発表会も開催。発表会では、日本のオリジナルオープニングムービーも公開された。GoPro認定アンバサダーで映像監督の普光江 新氏がディレクション・撮影を手がけ、空手・和太鼓・ファイヤーダンスといった和の伝統アクションと東京の夜の街並みを、1インチセンサーが持つ圧倒的な低照度性能でダイナミックに描き出している。
GoProのSVP of Global Marketing and Digital Commerce(GoProグローバル・マーケティング・コミュニケーション責任者)を務めるRick Loughery氏が登壇し、MISSION 1シリーズについて紹介した
なお、ファイヤーダンスのシーンでは、防炎防寒の防護服を着たスタッフに囲まれながらGoPro単体をむき出しで使用し、スパークが飛び交う極限環境の中で撮影を敢行。最後のシーンでは溶けた鉄が降り注ぐ中にカメラを置くという大胆な撮影も行ない、レンズカバー2枚が犠牲になりながらも本体は無事だったというエピソードも明かされた。
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