MacBookやMac miniの相棒にしたい! 「ちょうどいい」5Kディスプレーで美しい表示と快適な作業環境が手に入る

文●岩渕 茂 編集●ASCII

提供: ビューソニックジャパン

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アップル純正「Studio Display」とは違う方向の実用性

 Mac向けの5Kディスプレーと考えると、アップル純正の「Studio Display」との比較も気になるところだ。

 「Studio Display」は、27型5K、218ppi、P3広色域を備え、カメラ、マイク、スピーカーまで含めた完成度は高く、Macと組み合わせたときの一体感も純正ならではの強みだ。しかし、標準構成でも約27万円と非常に高価で、手を出しにくいのも事実。キーボードやマウス、チェアなど、デスク環境全体に予算を回したい人も多いはずだ。

 一方、「VP2788-5K」の実売価格は15万円以下。それでいて、ディスプレーとしての自由度は非常に高い。標準スタンドで高さ調整、チルト、スイーベル、ピボットに対応する。高さを目線に合わせ、角度を調整し、必要なら縦向きにも回転できる。長時間作業では、この調整幅が効果的。首や肩への負担を減らすには、表示品質だけでなく、画面を正しい位置に置くことも重要だからだ。

標準スタンドでの高さ調整は120mm。自分の目線に合わせて位置を決められる

チルトは前に5度、後ろに22度となっている

スイーベル機能は、左右方向に60度動かせる

 また、ピボットによる縦置き表示は、用途によってはかなり便利だ。コードを縦に追う開発者、縦長のWebページを確認する制作者、PDFや原稿を上から下まで見通したい編集者には、ピボット対応がそのまま作業効率の向上につながる。標準スタンドでここまでできるのは、純正ディスプレーにはない魅力と言える。

縦置きにすれば、コードやWebサイト、PDFの確認が飛躍的にスムーズになる

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