MSI「MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI II」レビュー
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ブラック、そして光らない! シブめのデザインがTOMAHAWKの魅力
MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI IIのデザインはここ数世代のTOMAHAWKシリーズを受け継いでいる。VRMヒートシンクはシルバーのパネルと斜めの装飾で少し特徴を出しつつ、M.2やチップセットのヒートシンクはフラットな面、水平・垂直に走る凹凸ラインでおとなしめの雰囲気を醸し出している。
デザインそのものは前モデル「MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI」と同じだが、異なるのは差し色だ。MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFIはイエローグリーンのMAGロゴ、TOMAHAWKロゴがけっこう目立っていた。もちろん、そこがイイという方もいる。MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI IIではイエローグリーンの差し色は縮小され、部分的なマーク程度に抑えられたことで、ほとんどブラックマザーボードのイメージになっている。外観における大きな変化はここだ。
CPU関連というところで触れておくと、電源回路は14+2+1フェーズでメイン14フェーズのMOSFETには80AのSPSを採用している。この構成はMAG B850 TOMAHAWK MAX WIFIと変わらない。新CPUになってもMAG B850 TOMAHAWK MAX WIFIのグレードではフェーズ数やスペックに変更を必要としないといったところだろうか。
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