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世界初、一流選手と競える自律型卓球ロボをソニーAIが開発 Natureに論文掲載

2026年04月23日 17時45分更新

文● スミーレ(@sumire_kon)

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Aceのデモンストレーションの様子

 ソニーセミコンダクタソリューションズは4月23日、ソニーAIが開発した自律型卓球ロボット「Ace」に関する研究論文が、科学誌『Nature』に掲載されたことを公表した。

 「Ace」は世界初となる「現実世界のスポーツ競技で一流のプレイヤーと肩を並べてプレーできる」ロボットだ。

 本システムではソニーセミコンダクタソリューションズのイメージセンサー「IMX273」と、イベントベースビジョンセンサー「IMX636」を採用。卓球の球の高速かつ複雑な動きを高精度で捉え、人間の卓球選手に負けない、俊敏な動きのロボットを実現しているという。

 Aceに関する論文は「Robot can beat elite players at table tennis(一流卓球選手に勝る自律型ロボット)」というタイトルで、4月23日発売の『Nature』第8111号に掲載されている。

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