マイクロソフトは4月1日、「Microsoft Surface」向けの延長保証制度「Microsoft デバイス保証サービス」の改定を公表した。同日加入分より、保証内容が強化される。
対象は2026年4月1日以降に購入された「Microsoft Complete for Business」「Microsoft Complete for Business Plus」「延長ハードウェアサービス」「延長ハードウェアサービス Plus」の各プラン。
主な変更点は以下のとおりだ。
●機械的故障に対する補償の無制限化
これまで同サービスでは、「偶発的な損傷」と「機械的な故障」に対する補償は、両者あわせて2回までという制約があった。
今回の改定では、「偶発的な損傷」と「機械的な故障」の回数計算を分離した上で、補償回数を変更。
落下や水濡れ、画面のひび割れなど、取り扱いによる偶発的な損傷は2回まで、材料または製造上の欠陥に起因するハードウェア故障(機械的な故障)については回数無制限で補償を受けられるようになっている。
●バッテリーの劣化に対する補償の追加
本改定では新たに、バッテリーの劣化に対する補償制度が追加された。
「デバイス保証サービス」の有効期間中に、対象デバイスのバッテリー容量が元の容量の70%を下回った場合に限り、1回まで利用が可能。
他の補償とは回数計算が分離されており、利用時に「偶発的な損傷に対する補償」の残り回数を消費することはない。
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