芸妓さんを想いながら「ひがし茶屋街」を歩く
金沢には「ひがし茶屋街」「にし茶屋街」「主計町(かずえまち)茶屋街」と3つの茶屋街がありますが、最も有名なのは、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている「ひがし茶屋街」です。
今回も「まいどさん」を頼ります。
歩いているだけで江戸時代にタイムスリップした気分になれます。目を引くのは、赤色の壁の建物。インドのベンガル地方の紅料を使用していることから、紅殻(べんがら)と呼ばれるようになったとのこと。
また1階部分の細い木の格子「木虫籠(きむすこ)」が建物の特徴。外側が太く、内側が細い、断面が台形の形になっているため、マジックミラーのように外から建物の内部は見えにくく、内部からは外の様子が見えるそうです。
ひがし茶屋にはカフェや伝統工芸品のショップなどがたくさんあるので、ぶらぶら買い物しながらゆっくり過ごすのがよさそうです。特に国内金箔生産量の100%を占めるという金沢箔を扱うショップをいくつも見かけました。金箔が乗ったソフトクリーム食べたかったな。
DATA
ひがし茶屋街
住所:石川県金沢市東山1−7−7
HP:https://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/spot/detail_10212.html
アクセス: JR金沢駅よりバスと徒歩で約20分
初めての金沢で欲張ってしまいましたが、ハードスケジュールとなっても行きたい場所、それが日本三名園の一つ「兼六園」です。
今回、観光客の姿を最も多く見かけた場所が「兼六園」でした。兼六園のシンボル2本脚の灯籠「徽軫灯籠(ことじとうろう)」と一緒に写真を撮ろうと、手前に架かる橋を右から左に渡る人が絶えませんでした。上記は観光客が写っていない、奇跡の1枚です。
時間に追われて走り回っていたため休憩が必要!と、兼六園の中で見かけたカフェ「兼六亭」に入りました。後から気づいたのですが、兼六園の敷地内には10店舗以上カフェがあるようです。
兼六園内日本最古の噴水を臨むこちらのカフェで「兼六園セット」(1650円)を注文しました。ドリンクは抹茶、加賀棒茶、加賀紅茶から選べ、上生菓子とチョコレート、ことじ灯籠型のクッキーがつきます。急ぎ足で回ったのでゆっくり園内を観賞できなかったのが残念。最早、「行ったことがある!」と言いたいがために行った感さえある。今度来るときはもうちょっと時間を取って見て回ろうと思います。
DATA
兼六園
住所:石川県金沢市兼六町1
HP:https://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/
アクセス: JR金沢駅よりバスと徒歩で約20分
金沢駅に戻るときはバス、移動はタクシーもおすすめ
移動はほぼバスで可能なのですが、バスの系統がたくさんあるので、調べるのに時間がかかるかもしれません。金沢駅に戻るときは簡単なのですが、観光スポットから観光スポットまで横移動するのは慣れないと難しいかも。街がコンパクトで流しの数も多いので、タクシーも便利そうでした!
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