このページの本文へ

西日本最大の電脳街 大阪・日本橋のPCショップ&PCパーツショップ取材レポート 第228回

簡易水冷CPUクーラー「Phantom Gaming 360 LCD」がオススメ!!

はじめまして、ASRockの簡易水冷!液晶&VRMファン搭載の「Phantom Gaming 360 LCD」:ドスパラ大阪・なんば店

2026年04月01日 16時00分更新

文● 勝田有一朗 編集●ドリブルまつなが/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
Phantom Gaming 360 LCD

 大阪・日本橋のPCパーツショップ「ドスパラ大阪・なんば店」を取材しました。店舗スタッフ・前川莉央さんのオススメは、ASRockの簡易水冷CPUクーラー「Phantom Gaming 360 LCD」です。ASRockが初参入した簡易水冷CPUクーラーのラインアップにおける、注目の1モデルとなります。

ドスパラ大阪・なんば店

スタッフの前川莉央さん

Phantom Gaming 360 LCD
Phantom Gaming 360 LCD

ASRockの簡易水冷CPUクーラー「Phantom Gaming 360 LCD」がオススメです

 ASRockは、2026年1月開催のCESにて、簡易水冷CPUクーラーカテゴリーへの参入を発表しました。5つのカテゴリー向けに新製品が投入される予定となっており、今回発売された「Phantom Gaming 360 LCD」は、ハイエンドゲーマー向けの製品となります。

 造りは堅実な360mmラジエーター採用モデルで、3.4インチ液晶ディスプレーを備える水冷ヘッドには、VRM冷却用の70mmファンも内蔵します。液晶ディスプレーは解像度480×480ドット、フルカラー60fps表示に対応。USBケーブルでマザーボードと接続し、専用アプリから画像、アニメーション、システムステータスなど、さまざまな表示をカスタマイズ可能です。

 水冷ヘッドの寸法は100.4×86×107.6mmで、ポンプ回転数は1200〜3100(±10%)RPM。VRMファンは最大3000(±10%)RPMで回転します。

 ラジエーターファンは、アドレサブルRGB対応の120mmファン3基を搭載した一体構造を採用。側面をぐるりと囲むアドレサブルRGBラインLEDが、一体構造ならではの美しい装飾を演出します。

 主な仕様は寸法362×123×28mm、回転数0〜2400(±10%)RPM、風量61.28CFM、静圧3.11mmH2O、ノイズ31.4dB(A)。マザーボードとの接続ケーブルが1本で済むため配線がシンプルになるほか、低負荷時にはファンを停止できるセミファンレス動作も大きな特徴です。

 チューブ長は450mmで、高耐久なプレミアムチューブをうたっています。対応CPUソケットはIntelがLGA 1700/1851、AMDがSocket AM4/AM5です。

Phantom Gaming 360 LCD

店頭価格は3万3480円

 前川さんによると、Phantom Gaming 360 LCDはデザイン性に優れた簡易水冷CPUクーラーだといいます。前川さん自身も、パッケージから取り出して実物を見た瞬間「あ、これ自分も欲しいな」と思ったのだとか。ビデオカードなど、ほかのPhantom Gaming製品とのデザインの統一性がすばらしく、シリーズでそろえて組み立てると、とても映えそうだと話してくれました。

 冷却性能についても、ファンの風量や静圧が十分確保されていることから、高い実力を期待しているとのこと。冷却性能と見た目の両方にこだわる、ハイエンドゲーマーにぴったりの簡易水冷CPUクーラーです!

 また、マザーボードから始まり、ビデオカード、電源ユニット、そして今回の簡易水冷CPUクーラー参入と、着実に基幹PCパーツのラインアップを広げているASRock。前川さんとも「次はPCケースですかね(笑)」と、次の一手に期待が膨らみました。今後のASRockの展開からも目が離せませんね。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
関連サイト