日本放送協会(NHK)は3月18日、前日(3月17日)夜のシステム保守作業の際、NHK外部の関係者を含む約3万3000人に対して、業務メールを誤送信していたことを公表した。
NHKによると、本件は3月17日19時頃に発生。当該メールはシステム保守作業の承認を求める業務連絡で、本来は同作業の関係先にのみ送信すべきところ、誤ってNHK職員、スタッフ、関連団体、外部関係者などを宛先に含める形で送信してしまったという。
また、当該メールはシステム側で100名ずつのグループにわけて送信されたため、メールの受信者は同じグループの別の受信者のメールアドレスを確認できる状態にあるという。
●メール誤送信の対象者(3月18日現在)
・NHK職員/スタッフ:1万5199人
・NHK関連団体社員等:9188人
・外部事業者:8553人
NHKは本件の原因について、保守作業を委託する外部ベンダー担当者の操作ミスと説明。再発防止のためメール送信の仕組みを改修するとともに、作業担当者に対して送信先確認の徹底を指導する方針だ。













