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【2026年版】最新デジタル機器おすすめベスト5 第23回

【決定版】iPadのおすすめベスト5【2026年3月版】

2026年03月12日 12時00分更新

文● 二子/ASCII

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【おすすめのiPad その1】iPad (A16)
5万円台の価格でも十分に高性能 カラフルな色も魅力

 前ページで紹介したように、映像や電子書籍を自宅で楽しむのがメインなら、オススメなのが5万円台から購入できる、この標準モデルの「iPad (A16)」です。

 iPhoneと比べてもずっと安価なのに、CPUの「A16」は、iPhone 15などと同じ。動画を見たり、ネットを使うのに性能不足はまったく感じません。ピンク、イエロー、ブルーとカラフルな筐体も上位モデルにはないメリットです。

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カラフルな4色が用意されているのも標準モデルのiPadの大きな魅力です

 他のiPadとの違いとしては、Apple Intelligenceやフルラミネーションへの非対応があります。後者については、対応モデルだとペン先と画面の距離をほぼ感じない(標準のiPadだと多少感じる)ので、イラストを描くことが用途に入っているなら対応モデルが断然オススメですが、メモ書きが中心であれば気にならないと考えます。

「iPad (A16)」については以下の記事もチェック!

2025年に登場の「iPad (A16)」は、iPadファミリーの中で最も手に取りやすい価格設定でありながら、性能面でも妥協のないモデルに仕上がっています。

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【おすすめのiPad その2】iPad mini
小型でどこにでも持って行きやすい小型のiPad 性能も高い

 通常モデルのiPadの画面サイズが11インチなのに対し、8.3インチと小型。重量も300g弱とスマホと比べて極端に重くはなく、通勤時に電子書籍を楽しむなど、積極的に外に持ち出して使うなら、この「iPad mini」でしょう。

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このサイズ感が、iPad miniのなによりのメリットです

 ただし、“mini”と言っても、性能は標準モデルより高く、CPUにはA17 Proを搭載(iPhone 15 Proと同じ)。Apple Intelligenceやフルラミネーションにも対応します。ただし、価格も標準モデルよりも若干高めの7万8800円からです。

「iPad mini」については以下の記事もチェック!

A17 Pro搭載のiPad miniの実機をレビュー。前モデルの第6世代から変わった点、変わってない点など、具体的に見つつ紹介します。。

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【おすすめのiPad その3】11インチiPad Air
Macと同じCPUを搭載して性能高し より利用シーンが広がる1台

 画面サイズこそ標準モデルと同じ11インチながら、CPUはMacと同じ「Apple M4」。メモリーも12GB搭載し、動画編集や音楽制作といった本格的なアプリさえも楽に動かせる性能を持つのが、この3月に新登場したばかりの「11インチiPad Air」です。

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標準のiPadと比べると性能は大きくアップ。映像を見たり、ネットを使うという以上の使い方をしようと考えていても、多くの場合はiPad Airで十分です

 標準モデルとの違いとしては、前述のApple Intelligenceやフルラミネーションへの対応のほか、外部ディスプレイを接続してのMacのような操作、より高性能な「Apple Pencil Pro」への対応、オプションでMagic Keyboardが用意されているなど多数。iPadをより広い用途で使うなら、このiPad Airも検討したいところです。

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Magic KeyboardはiPad AirとiPad Pro向けに用意されています

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【おすすめのiPad その4】13インチiPad Air
大画面で映像の迫力も作業領域の広さも◎ 自宅で使うなら

 11インチiPad Airと基本性能を共有しつつ、より大画面なモデルが「13インチiPad Air」になります。本体重量は600g強なので、通勤時に片手で操作といった使い方はやや厳しいですが、自宅での利用がメインなら、映像の迫力やペン操作での作業領域の広さは圧倒的です。

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より大きな13インチiPad Air。11インチiPad Airとの差は結構大きいです

 11インチiPad Airとの価格差は3万円。11と13という数字以上に「別物」な感があるので、販売店などで実機を試してみてから、どちらを選ぶか決めた方がいいかもしれません。

「13インチiPad Air」については以下の記事もチェック!

M4搭載「iPad Air」のレビューです。価格は据え置きながら12GBメモリを備え、AI処理や通信性能が向上しました。高価なProに迫る性能を持ち、ビジネスや娯楽に幅広く使える高コスパな端末です。

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【おすすめのiPad その5】iPad Pro
プロ御用達の憧れの超高性能iPad ただし、価格もスーパー……

 iPad界の頂点が「iPad Pro」。まず、最大の特長がディスプレイ。発光する部分が2層になった特殊な有機EL(タンデムOLED)を採用し、画面の表現力や精度、コントラスト比はプロの映像制作に耐えられるレベルです。

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文句なしのプロ級性能のiPad Pro。iPad Airと同じく、11インチと13インチの2タイプがあります

 高リフレッシュレートのProMotion対応も特長で、ペン操作に対し、遅延が極めて小さく、滑らかな使い勝手で、本格的にイラストを描く人からは「1度体験すると、これ以外はありえない」との声も聞かれます。

 5mm台の薄型軽量筐体に、iPhoneと同じFace IDによる認証、スピーカーやマイクも上質と、文句なしの性能を持つiPad Proですが、iPad Airの9万8800円からに対し、iPad Proの価格は16万8800円から。さらに13インチモデルだと21万8800円から! 性能相応とは言え、価格もスーパーな憧れの存在と言えるでしょう。

「iPad Pro」については以下の記事もチェック!

iPad Proは「iPad」シリーズの上位モデルとして君臨する存在です。正直なところ、基準が高すぎて、他社が真似できない領域に足を踏み入れていると思いますが……。

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