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Nvidia、AIエージェント基盤「NemoClaw」発表か

2026年03月11日 12時20分更新

文● G.Raymond 編集●ASCII

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 NvidiaがオープンソースのエンタープライズAIエージェントプラットフォーム「NemoClaw」を開発中だという。WIREDが報じ、CNBCなど複数メディアが3月10日付けで伝えている。3月15日に開幕のカンファレンスNvidia GTC 2026で正式発表される見込み。

 報道によれば、NemoClawは企業がAIエージェントを業務に展開するためのプラットフォームで、NvidiaのNIMやNeMoフレームワークと統合される設計とされる。ハードウェアに依存せず利用可能で、セキュリティ・プライバシーツール群も組み込まれるという。Salesforce、Cisco、Google、Adobe、CrowdStrikeなどとのパートナーシップ交渉が進んでいるとも伝えられている。

 背景にあるのは、オープンソースのAIエージェントシステム「OpenClaw」の爆発的な普及だ。OpenAIでは2月、OpenClaw創設者のPeter Steinberger氏を採用し、新たなAIエージェントシステムの開発を急いでいる。なお、Nvidiaは現時点でNemoClawの存在を公式に確認しておらず、パートナー企業からのコメントも出ていない。

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