「高火力」シリーズで大規模GPUリソースを利用可能に
「NVIDIA Blackwell GPU」約1100基搭載のAIインフラが稼働 さくらインターネットが石川DC内で
2026年03月03日 11時30分更新
さくらインターネットは、2026年2月25日、石狩データセンター敷地内のコンテナ型データセンターにおいて、「NVIDIA Blackwell GPU」を“約1100基”搭載したAIインフラの稼働を開始したことを発表した。
現在、大規模モデルの学習や推論を行う企業を中心に、さくらインターネットの生成AI向けクラウドサービス「高火力」シリーズの利用が拡大しているという。こうした需要に応えるべく、今回、NVIDIA Blackwell GPUを約1100基規模でクラスター構成可能な環境を整備した。
これにより、高火力シリーズに加え、マネージドスーパーコンピューター「さくらONE」や生成AI向けビジネス基盤「さくらのAI」において、より大規模なGPUリソースを前提とした構成に対応する。また、十分なGPUリソースが確保され、スモールスタートや段階的な拡張まで、用途に応じた規模で利用できる体制を実現している。









