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【2026年提出】確定申告ガイド 第23回

【2026年提出】確定申告、10万円未満の自作PCのパーツは消耗品? 減価償却?

2026年02月15日 10時00分更新

文● ASCII

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 そろそろ、確定申告に手をつけないといけない時期になりました。ハイスペックなPCを購入すると、高額になるがゆえに減価償却しなければならないのが面倒です。

 では、CPUやメモリー、ケースをパーツごとに買って消耗品扱いにしたらどうなのでしょうか。それぞれ10万円未満なら経費で落ちそうですよね。

答え:自作PCは組み上げて使うものだから合計金額で判断

 自作PCは組み上げて使うものなので、合計金額で判断しましょう。PC本体とディスプレーなどは一式として見る形が基本です。グラフィックボードやメモリーなどのパーツも、単体では機能しないものなので一式に含めて考えます。

 また設備投資は、金額が高過ぎると経費ではなく資産になり、減価償却といって、1回の申告では経費として認められなくなります。 一式の組み合わせの総額が、白色申告で10万円未満、青色申告なら30万円未満であれば1回、それより高額であれば減価償却することになります。

 

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