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まさかのときにも強い「HP EliteBook X G1i 14 AI PC」 情報漏洩を徹底防御! 紛失時はリモート消去! と最強のセキュリティーを提供

岩渕 茂 編集●ASCII

提供: 日本HP

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複数の保護機能を使ってパソコンの状態を常に監視してくれる「HP Wolf Security」

 「HP EliteBook X G1i 14 AI PC」の中核となるセキュリティー機能が「HP Wolf Security」だ。これは、HPが独自に開発したハードウェアレベルのセキュリティーシステムのこと。一般的なソフトウェアベースのセキュリティーとは異なり、パソコン本体に組み込まれたセキュリティーチップ「HP Endpoint Security Controller」が、パソコンの状態を常時監視している。

 このコントローラーは、OSやアプリケーションとは独立して動作するので、たとえマルウェアがOSを乗っ取ったとしても、セキュリティー機能そのものは影響を受けない。まさに最後の砦として機能するのだ。

 「HP Wolf Security」には、先に紹介した「HP Sure View」を含め、「HP Sure Sense」HP Sure Run」「HP Sure Click」「HP Sure Start」「「HP Sure Recover」といった複数の保護機能が含まれている。

「HP Wolf Security」には複数の保護機能が含まれている

 「HP Sure Sense」は、AIを使って未知のマルウェアを検出する機能だ。従来のウイルス対策ソフトは、既知の脅威データベースと照合して判断するが、「HP Sure Sense」は挙動を分析することで、未知のマルウェアも検出できる。

「HP Wolf Security」のダッシュボード。「HP Sure Sense」はAIを活用して、未知のマルウェアもその振る舞いから検知してブロックする

 「HP Sure Run」は、「HP Sure Click」や「HP Sure Sense」といった重要なセキュリティーサービスやプロセスを保護する機能だ。マルウェアの中には、侵入後にセキュリティーソフトを無効化しようとするものがあるが、「HP Sure Run」がこれらのプロセスを常時監視し、万が一停止された場合には即座に修復または通知する。

 さらに、「HP Sure Run」自体も「HP Endpoint Security Controller」によって監視されているため、セキュリティー機能が停止されるリスクを最小限に抑え、常に稼働し続ける状態が維持される。

「HP Sure Run」は常駐して、セキュリティー機能自体を監視する。ウイルス対策ソフトなどが攻撃によって無効化されそうになっても、自動で正常な状態に復旧させる

セキュリティープロセスが停止されると、即座に「HP Sure Run」が検知して警告を表示。攻撃者によるセキュリティー機能の無効化を許さない

 「HP Sure Click」は、Webブラウジングやメール添付ファイルのセキュリティーを強化する。「HP EliteBook X G1i 14 AI PC」では、「Google Chrome」や「Microsoft Edge」「Mozilla Firefox」といった主要ブラウザーに「HP Sure Click Secure Browsing拡張」が自動で追加される。

 この拡張機能により、ブラウザーでダウンロードしたファイルやメール添付ファイルには青い「HP Wolf Security」のロゴが表示される。このロゴが付いているファイルは、自動的に保護された状態になっており、開く際にはマイクロVM(仮想マシン)内に隔離して実行される。

「Microsoft Edge」や「Google Chrome」などのブラウザーには、「HP Sure Click Secure Browsing拡張」が自動で追加される

 また、Webサイトのリンクを右クリックすると、「Secure Browserで開く」というメニューオプションが表示される。不審なサイトやセキュリティーが気になるサイトを開く際にこのメニューを選択すれば、「HP Sure Click Secure Browser」で安全に閲覧可能だ。

 万が一、開いたサイトにマルウェアが含まれていても、「HP Sure Click Secure Browser」を閉じるだけで、仮想マシンごとマルウェアは消去され、パソコン本体は影響を受けない。

不審なリンクは、右クリックメニューから「Secure Browserで開く」を選択する

 パソコンの根幹部分であるBIOSを守るのが「HP Sure Start」だ。BIOSの整合性を常時チェックし、改ざんがあれば自動的に修復する。BIOSが攻撃されると、OSを再インストールしても脅威が残り続けるが、「HP Sure Start」があれば深刻な攻撃への対応が可能になる。

 OSが起動しなくなった場合でも、インターネット経由で工場出荷時の状態に復旧できるのが「HP Sure Recover」。通常、OSが壊れると、リカバリーディスクや専門家の助けが必要になるが、「HP Sure Recover」なら自分で復旧作業を完了できる。

「HP Sure Recover」なら、OSが起動しなくなってもネット経由で復旧可能。リカバリーメディアがなくても、自力で正常な状態に戻せる

 さらに、「HP EliteBook X G1i 14 AI PC」は将来的に脅威となる量子コンピューターの攻撃も想定した先進的な防御設計を採用している。量子コンピューターは、現在の暗号技術を短時間で解読できる能力を持つとされており、数年後には実用化される可能性がある。

 「HP EliteBook X G1i 14 AI PC」は、ファームウェアレベルで量子耐性暗号を実装しており、将来の脅威にも対応できる準備が整っている。これは、長期間安心して使い続けられるという意味で、大きなアドバンテージだ。

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