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世界最大テックイベント「CES 2026」現地レポート 第38回

取材中の立ち寄り日記

アメリカでバーガーキングを食べたら日本と同じ味で感動! ただし、ひとつだけ違いが……

2026年01月15日 17時00分更新

文● 貝塚/ASCII

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映画『ターミナル』で主人公も食べた「空港のバーガーキングのワッパー」

バーガーキング、日米で味の違いは?

 アメリカ滞在中、バーガーキングに立ち寄った。

 注文したのは、日本でもおなじみの「ワッパー」だ。

 ひと口食べて、まず感じたのは「違和感のなさ」だった。というより、日本で食べているものとまったくと言っていいほど同じ味だった。

 海外のファストフードチェーンでは、「本場のほうが味が濃い」とか「サイズ感が違う」といった話を聞くこともある。しかし、少なくともアメリカのワッパーに関しては、そうした土地由来の個性は感じられなかった。パティーの風味、バンズの食感、ソースのバランスまで、日本で食べるそれと驚くほど近い。

 この均一性の背景には、世界中の店舗で同じ味、同じ体験を提供するための、徹底した管理とオペレーションがあるはずだ。違う国で食べても「バーガーキングのワッパーだ」と認識できること。それ自体が、グローバルブランドとしての完成度の高さを物語っていると感じ、感心してしまった。

ワッパーにチーズを1枚トッピングした

 ただし、ひとつだけ明確な違いがあった。それはピクルスだ。

 アメリカのワッパーに入っていたピクルスは、日本のものよりもサイズが大きく、そして歯応えが強い。噛んだ瞬間に「ザクッ」とした食感が主張してくる。この小さな差異が、かえって印象に残った。

 ちなみに価格は、チーズを1枚トッピングして、7.99米ドル。1ドル=157円換算で1254円だ。ワッパーにチーズを1枚トッピングしたものは、日本では「ワッパーチーズ」として販売されていて、こちらの価格は690円。

 ……書いていたらバーガーキングに行きたくなってきた。

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