「ハイブリッドワーク」+「AI活用」でHPのビジネスPCが本領発揮!

「HP EliteBook X G1i 14 AI PC」を使ってみたら最高だった! カフェやコワーキングスペースでネット接続も書類作成も超スムーズだ

岩渕 茂 編集●ASCII

提供: 日本HP

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いつでもどこでもデータ通信が5年間無料で利用できる
「HP eSIM Connect LITE by povo」がとても便利

 先にも述べたように、ノートPCをモバイルで使うには通信環境が特に重要になる。そこでHPでは、法人向けのMVNOサービス「HP eSIM Connect」を2023年11月に発表し、対応モデルの販売を開始した。これは、パソコンの購入代金に5年間のKDDIのau回線データ通信無制限使用権利が含まれているもので、回線開通手続きには法人であることの証明書が必要だ。

 さらに、2025年7月には個人でも使用できる「HP eSIM Connect LITE by povo」対応モデルの販売を開始。こちらは、同じくKDDIのau回線を使って、300GBのデータ通信を5年間無料で利用できるサービスだ。また、「ギガぞうWi-Fi」という、全国の主要カフェチェーンやコンビニなど、約10万以上のスポットで利用できるセキュアなWi-Fiサービスもセットになっている。

 いずれも、eSIMを搭載した「HP EliteBook」が対象となり、自身での通信契約が必要だ。手続きを済ませれば、すぐに安定したインターネット接続が確保でき、月々の通信費を気にせず、フリーWi-Fiのセキュリティーリスクやテザリングの手間からも解放される。

 特に、筆者のようなフリーランスも個人で契約できる「HP eSIM Connect LITE by povo」は、とても魅力的。執筆時点で対応しているモデルは、今回使用している「HP EliteBook X G1i 14 AI PC」のほか、「HP EliteBook 8 G1a 13」「HP ProBook 4 G1a 14」などだ。

 開通手続きは、パソコンの初期設定時に済ませておくと安心だ。手順は、画面の指示に従って進めるだけなので、戸惑うことはないだろう。

300GBのデータ通信を5年間無料で利用できる「HP eSIM Connect LITE by povo」が用意される

 では、実際に手続きをしてみよう。開通作業は、ブラウザーで「HP eSIM Connect LITE by povoポータル」にアクセスして行なう。まず、パソコンのシリアル番号とEIDの下4桁が必要となるので、あらかじめWindowsの「設定」で確認しておこう。

 最初に、povo登録用のキャンペーンコードを取得する。「HP eSIM Connect LITE by povoポータル」でシリアル番号とEIDの下4桁を入力して次に進むと、キャンペーンコードが発行されるのでコピーしよう。

ブラウザーで「HP eSIM Connect LITE by povoポータル」のサイトを開き、事前に確認しておいたシリアル番号とEIDの下4桁を入力して「次へ」をクリックする

キャンペーンコードが発行される。発行されたコードは、「メモ帳」などに保存しておくと安全だ

 キャンペーンコードを受け取ったら、「STEP2」を開いて「HP eSIM Connect LITE by povo」の手続きに進もう。登録画面が表示されるので、「新規登録」をクリックし、表示された画面にメールアドレスを入力して送信すると、認証コードが送られてくる。このコードを入力して次に進む。

登録画面が表示されるので、「新規登録」をクリックする

アカウント登録ダイアログが表示されたら、メールアドレスを入力して送信。確認コードが送られてくるので、入力して「認証」をクリックする

 認証されると、続いて電話番号の登録画面が表示されるので、SMSが受信できる電話番号を入力。認証コードがSMSに送られてきたら、同じように入力して認証する。画面の指示に従って進めていくと、ユーザー情報の登録画面が表示されるので、名前や生年月日などを入力しよう。

 そして、次の画面で先ほど発行されたキャンペーンコードを入力して、「適用」をクリック。「300GB(5年間)の特典を適用できました」と表示されたら、「次へ」をクリックする。

キャンペーンコードを入力して「適用」をクリックする。300GB分の通信が適用されたら、「次へ」をクリックする

 続けて、「HP eSIM Connect LITE by povo」の「使い放題トッピング」を購入するための決済情報を登録する。登録が完了すると、eSIMを有効化するためのアクティブ化コードが発行されるので、コピペなどで記録しておこう。

クレジットカードが設定されると、アクティブ化コードが表示される

 次に、Windowsの「設定」で「eSIMプロファイル」の画面を開き、「プロファイルの追加」をクリックする。プロファイルの追加方法を確認するダイアログが表示されるので、先ほど発行されたアクティブ化コードを貼り付けて、プロファイルを追加する。

表示された画面で、「アクティブ化コード」を入力して「次へ」をクリックする

 画面の指示に従って進めていくと、プロファイルが追加される。あとは、このプロファイルを利用できる状態にして、APN(アクセスポイント)を設定すればいい。

「eSIMプロファイル」の画面に戻ったら、追加されたプロファイルの「使用」をクリックする

確認のメッセージが表示されるので、「はい」をクリックする

「設定」→「ネットワークとインターネット」→「携帯電話」→「携帯電話会社の設定」を開き、「APNを追加」をクリックする

「プロファイル名」に「povo2.0」、「APN」に「povo.jp」と入力。「IPの種類」で「IPv4v6」、「APNの種類」で「インターネットおよびアタッチ」を選択し、「保存」をクリックする

 これでeSIMが開通した。「設定」で「携帯電話」を開き、「接続済み」となっていれば、いつでもどこでもインターネットに接続できる。

「設定」→「ネットワークとインターネット」→「携帯電話」を開く。「au(5G) 接続済み」と表示されていれば開通は完了だ

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