マウスコンピューターは12月16日、一部の製品で販売停止や納期遅延が発生する見込みであることを公表。さらに今後、価格改定を予定していることも明らかにした。
【お知らせ】
— マウスコンピューター (@mouse_computer) December 16, 2025
想定を大きく上回る受注が増えたことにより
工場のひっ迫・パーツ不足が発生し、一部製品に販売停止・出荷納期遅延が発生する見込みです。
価格変更は1月以降に順次行う予定です。
お客様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
同社は販売停止と納期遅延の理由について、想定を大きく上回る受注増により、工場の逼迫やパーツ不足の発生が見込まれるためと説明している。
一方、価格改定については2026年1月以降に順次実施予定との方針を示すに留まり、対象製品や改定率などの具体的な情報は公開されなかった。
なお、本件との関連は不明だが、同社の公式Xアカウントは12月10日付けのポストでPCを早めに購入するよう勧めており、12月16日時点で5000万件を超える表示回数となっている。
現在パソコン購入をご検討中の方へ
— マウスコンピューター (@mouse_computer) December 10, 2025
悪いことは言いません、なるべくお早目の購入をオススメします!!本当に!!
買うなら今です……!!













