FRONTIER、CoD: Black Ops 7“動作確認済み”ゲーミングPCを発売 Ryzen 7 9800X3D搭載で最高峰のFPS体験へ
インバースネットは12月12日、自社BTOパソコンブランド「FRONTIER」から、FPSゲーム『Call of Duty: Black Ops 7』の動作確認済みPCを発売開始すると発表した。
『Call of Duty: Black Ops 7』動作確認済みPCは、冷却性とデザイン性を兼ね備えた「Zシリーズ(FREXAR)」「Xシリーズ(FREXAR)」「GHLシリーズ」のケースを採用している。高性能なAMD RyzenプロセッサとAMD Radeonグラフィックスを搭載し、優れたフレームレートと滑らかな描画で没入感あふれるゲーミング体験を提供するとしている。購入は、FRONTIERダイレクトストアにて可能だ。
本モデルの特徴として、AMD Ryzen 7 9800X3Dプロセッサが挙げられる。8コア/16スレッドで、大容量L3キャッシュを駆使し、前世代に比べてゲーム性能が向上。さらにAMD Radeon RX 9000シリーズグラフィックスは高精細なビジュアルを実現し、リアルなゲーム映像を楽しむことができるという。これにより、「Call of Duty: Black Ops 7」を最高の条件でプレイすることができる。
『Call of Duty: Black Ops 7』は、2035年を舞台にした紛争と心理戦の世界を描く。新たなCo-Opキャンペーンを含むこのゲームは、プレイヤーに革新を体験させるための多彩な機能を備えている。
この記事の編集者は以下の記事もオススメしています
過去記事アーカイブ
- 2016年
- 12月

