FREX∀R FRZAB850B/Cをレビュー
驚きの3年保証!ゲーミングPC入門者は「FREX∀R」のRyzen 7 9800X3D&Radeon RX 9070 XTモデルを買うべき
2025年10月24日 17時00分更新
流線型を基調としたPCケースはゲーマーを虜にする魅力が満載
まずはFRZAB850B/Cの外観をチェックしよう。Zシリーズ専用PCケースを採用し、サイズは約230(W)×457(D)×502(H)mm。「フルタワー」を謳う大型PCなので、本機を配置する際はいくぶんスペースに余裕をもたせたほうがいいかもしれない。逆に、省スペース性を重視している人は、約235(W)×467(D)×366(H)mmの「ミニタワー」であるXシリーズがオススメだ。
フロントパネルは角を丸くした流線型で、スタイリッシュな印象を受ける。また、さりげなくFREX∀Rのロゴが彫られたメッシュパネル越しに、3基の120mmファンが透けて見える。3連ファンはRGB LEDを搭載し、ゲーミングPCらしい色鮮やかなライティングが楽しめる。
天面のフロントインターフェースは、電源ボタンやヘッドセット端子のほか、USB Type-Aが4基(USB 3.2 Gen 1が2基、USB 2.0が2基)と、USB Type-C(USB 3.2 Gen 1)を備える。一時的に使いたいゲームパッドなどの周辺機器を接続しやすいのでありがたい仕様だ。
リアインターフェースは、USB Type-Aが6基(USB 3.2 Gen 2が1基、USB 3.2 Gen 1が1基、USB 2.0が4基) 、USB Type-C(USB 3.2 Gen 2)を2基備える。ほか、5GbE対応の有線LAN、無線LAN/Bluetooth 5.4のアンテナ端子、マイク入力、スピーカー出力、S/PDIF出力を搭載。
個人的には、有線・無線LANが充実している点に魅力を感じた。本機の有線LANは最大5Gbpsで、無線LANは最新規格のWi-Fi 7に対応している。どちらも高速通信できるので、相応の無線LANルーターと回線があれば、快適なゲーミングライフが送れるはずだ。
右側面のパネルを開けると、きれいにまとまった各種ケーブルと余裕のある空間が目に入った。よく見ると、HDDやSSDを増設できるスペースもある。ケーブルの束が1本にまとめられているため、ストレージを追加するときでも苦労しなさそうだ。データ保存などでストレージ容量を増やしたい人は、BTOオプションでHDDを追加するといいかもしれない。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります


















