知っている人は選んでいる! 端子はなんと11個、GaN で96Wの高速充電もできる、ベルキンのドッキングステーション

文●飯島範久 編集●ASCII

提供: Belkin

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推し活の写真整理にも便利な高速で安置したデータ転送

 筆者はデジタル一眼カメラで撮影する機会が多い。推し活などで、人物を連写することも多いので、撮影する枚数やデータ量もかなりの数になる。

 カメラをUSBで直接接続し、CF express Type Aカードに保存した撮影データを転送する際、10Gbps対応のインターフェースを使って伝送してみたら、いずれも約455Mbpsの読み込み速度が出た。パソコン本体につなぐのとほぼ変化がないスピードだ。

 ドッキングステーションを使っても速度低下を気にしなくて済むというのはとても嬉しい。

ソニーのカメラ「α7RV」をVAIO ZのUSBポートに直接差したときの「CrystalDiskMark8.0.5」での結果。

ソニーのカメラ「α7RV」を本製品のUSB-Aポートに差したときの「CrystalDiskMark8.0.5」での結果。

ソニーのカメラ「α7RV」を本製品のUSB-Cポートに差したときの「CrystalDiskMark8.0.5」での結果

ソニーのカメラ「α7RV」を本製品のUSB-C(20W)ポートに差したときの「CrystalDiskMark8.0.5」での結果。Gen1なので、転送速度が制限されている。

カメラ内の画像を外付けSSDに直接保存するのも快適

 ドッキングステーションのUSB端子に外付けのストレージを接続し、そこにカメラに保存しているデータを転送することも可能だ。

 筆者のVAIO ZはUSB-Cポートが2つしかないため、USBで充電しながら、カメラからデータを吸い出し、さらに外付けのストレージにデータを保存しなおしたいという場合はちょっと不便だったが、本製品のようなドッキングステーションがあれば、その悩みを一気に解決できる。

 ドッキングステーションであれば、机の上に置いた外付けのHDDやSSDをつなぎっぱなしにしておくこともでき、机に向かってすぐに使い始められる。この点だけでも非常に便利だと感じた。

 さらにUHS-I対応のSDカードリーダーとmicroSDカードリーダーも備えていて、カードからデータを読み出すために別途アダプターを用意する必要がない。スムーズに取り込めるのもいいところだ。少ないUSB-CポートしかないノートPCでは数が足りないという問題がつきものだが、そうした悩みをドッキングステーションが解消してくれるのだ。

 対応するカードはUHS-Iタイプのものとなる。より高速なUHS-IIのカードを読み込む際には、別途アダプターが必要となるが、その際にUSB-Aタイプのアダプターを使えるのもメリットに感じた。

 なお、SDカードスロットとmicroSDカードスロットは、独立したスロットが左右に並んで配置されている。機種によっては共用スロットになっているケースもあるが、使い勝手も差しやすさもこちらの方がいいのではないだろうか。

SDカードリーダー、microSDカードリーダーを持つのは便利。いずれもUHS-I対応のため、読み込み速度は92Gbps程度だ。

より高速に伝送したいという人は、UHS-II対応のアダプターを介して接続するのがいい。速度は236Gbps程度まで伸びた。VAIO ZにはUSB-Aスロットがないため、読み込みに時間がかかっていた。

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