AIツール「Copainter」でラフから生成
次は、ちょっとだけ手を掛けてみて、ラディウスファイブのAIツール「Copainter」を使ってみます。2024年12月に、ラフ画像からきれいな線画を生成してくれる「線画」機能が追加されました。無料のお試しでも登録時に10回、月に3回ほど使うことができるのでお手軽に試せます。
まず、お絵かきソフトでラフ画像を3分ほどで作ります。それにプロンプトを添えて「線画」で線画を作成します。それなりに女性の着物や蛇が認識されたようなので、次の段階の「下塗り」を同じプロンプトで実施します。イメージ通りだった場合には、その2枚を指定する「着彩」をすると、その2枚が結合されて画像として完成します。
定番「Midjourney」はオリジナルキャラクターで年賀状ができる
次は、クラウド画像生成AIサービスの「Midjounery」です。せっかくなので、本連載の作例モデルキャラクターである「明日来子さん」の画像を使って、着物姿に蛇を一緒におめでたい雰囲気の画像を作りました。
一応、「Happy New Year!」のプロンプトも入れてみたのですが、左下に小さく追加されるだけでした。昨年1月の記事に使った、明日来子さんの画像をクリエティブリファレンスとして指定し、強度0(--cw 0)にします。こうすることで、顔だけを参照して、似たような顔にしてくれます。完全に一致はしないので、何枚も出して良さそうなのを選びます。なお、生成にあたっては最新バージョンのVer 6.1ではなく、Ver 6を使っています。このバージョンの方が似た顔が出やすいためです。

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