Core Ultra 200SでPCを組むならUSBを23ポート備えたASRockの「Z890 LiveMixer WiFi」がいいぞ! 配信者やクリエイターは必見
提供: ASRock
Core Ultra 200SでクリエイターPCを組もう
「Z890 LiveMixer WiFi」の魅力はUSBポートの数や、USBデバイスの安定動作を実現するULTRA USB POWERポートといったUSB周りのほかにもトピックが豊富だ。その特徴を写真で紹介していこう。
「Z890 LiveMixer WiFi」は、電源回路に80A SPSを採用した18+1+1フェーズの堅牢な回路を実装している。最上位CPUのCore Ultra 9 285Kの性能を最大限引き出すことができる。電源回路の冷却面も放熱面積を増やしたヒートシンク形状で、熱の心配は無用だろう。
余裕のある電源回路設計に加え、EMIノイズを吸収しオーバークロックメモリーをより安定動作させる「Memory OC Shield」をCPUソケット(メモリーコントローラー)と、メモリースロットの間に搭載している。
取り付けしやすく冷却面も不安のないM.2周り
インテル、AMDともに最新チップセット搭載マザーボードのトピックになっているのが、組み立てのしやすさの向上だ。「Z890 LiveMixer WiFi」は、面倒だったM.2ヒートシンクの着脱と、M.2 SSDの取り付けがツールレスでできるようになっている。また、PCIe 5.0 M.2 SSDを、動作に不安のない温度で運用できるM.2ヒートシンクにも注目だ。