ポリネシアの伝統を祝い伝える祭典「Heiva I Tahiti」
椰子の実ヤリ投げや巨石重量挙げにダンス!タヒチの伝統スポーツが大迫力でおもしろかった
2024年10月23日 07時30分更新
●無料海外データローミング非対応の島、タヒチでの通信環境は?
ところで、現地を観光であちこち回るときに、なくてはならないのがスマートフォン。ある程度英語が通じますが、フランス領ということもあり、フランス語表記のところも多いです。そのため、地図アプリや翻訳アプリに頼ることになります。
そうなるとインターネットへの接続が必須となってきますが、ここでひとつ問題があります。フランス領ポリネシアは「ahamo」も「楽天モバイル」も無料海外データローミング非対応のエリアなんです。有料のデータローミングもドコモとソフトバンクは対応していますが、auは非対応。そのため、現地でプリペイドSIMを買うか、トラベルeSIMを使うのがベターです。
現地のプリペイドSIMは、タヒチの玄関口となるファアア国際空港で購入可能。空港にはボーダフォンのキャリアショップがあるほか、空港のカフェテリアでも販売しています。
筆者が訪れた際は、たまたまキャリアショップが休憩時間と重なって閉まっていたため、カフェテリアで仏領ポリネシアの移動体通信事業者「VINI」のプリペイドSIMを購入しました。現地通貨パシフィックフランのプランで、5GB/1000(約1500円)です。
また、トラベルeSIMについても、フランス領ポリネシアを対象エリアとしているコスパのよいサービスは意外に少なめです。そこで、まずは海外旅行者向けeSIM検索・比較サイト「eSIMDB」で検索し、「Voye Global」の8GB/49ドル(30日間)を購入。料金は49ドル(約7350円)でした。ほかの国や地域と比べると、ちょっと割高ですよね。
とはいえスマホと海外通信は今の旅行には必須アイテム。もしタヒチに行くことがあれば、こちらも参考にしてみてください!
この記事を書いた人──中山智(satoru nakayama)
世界60ヵ国・100都市以上の滞在経験があり、海外取材の合間に世界を旅しながら記事執筆を続けるノマド系テクニカルライター。雑誌・週刊アスキーの編集記者を経て独立。IT、特に通信業界やスマートフォンなどのモバイル系のテクノロジーを中心に取材・執筆活動を続けている。

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