春を感じる桜色の点心「サクラ小籠包」が上海料理 状元樓で登場!
上海料理 状元樓は春の期間限定で、「サクラ小籠包」を販売する。
サクラ小籠包は横浜中華街本店と自由が丘店で販売。餡は、大山鶏をベースに、リコッタチーズと春菊を一緒に包み込んでいる。また、点心師手作りの小籠包の薄皮の中からは、豚ガラと鶏ガラでじっくり炊き上げた上質なスープが溢れ出すという。
また、同店では2024年 横浜中華街「美食節」焼売グランプリにおいて金賞を受賞した「二種海鮮入り北島豚焼売」のお土産販売も開始。
本製品は北海道・積丹半島のブランド豚である北島豚を使用し、ホタテ・海老と一緒に包み込んだ焼売。半分はそのまま、 半分には状元樓自家製の生姜醤を少し付けて食べると、爽やかな味わいを1個で2度堪能できるとのこと。
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