REJECT所属のくららさんチームと「フォートナイト」の4億円ハウスマップで対決!

はじめしゃちょーさん、水溜りボンドトミーさん、ボンボンTVよっちさんにインタビュー

2024年02月01日 17時30分更新

文● 八尋 編集●ASCII

「#はじめしゃちょーNURO光で生対戦」に出演されたはじめしゃちょーさん、水溜りボンドのトミーさん、ボンボンTVのよっちさんにインタビュー

 1月27日にNURO 光を提供するソニーネットワークコミュニケーションズ主催で、動画クリエイターのはじめしゃちょーが出演する「#はじめしゃちょーNURO光で生対戦」が放送されました。

 はじめしゃちょーさん水溜りボンドのトミーさんボンボンTVのよっちさんが、フォートナイトの元プロ選手で現在はREJECT所属のストリーマーとして活躍しているくららさん率いるチームと、「フォートナイト」で対戦。

 はじめしゃちょーさん、トミーさん、よっちさんは、フォートナイトはほぼ初心者とのことですが、はたして元プロが率いるにくららチームに通常ルールで勝つことは厳しいということで、ルールは鬼ごっことかくれんぼで、さらにははじめしゃちょーの4億円ハウスを再現したマップを採用していました。

はじめしゃちょーさんの自宅の4億円ハウスを再現したマップを採用

※これは独立して制作されたフォートナイト クリエイティブのコンテンツであり、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。

 なお、くららさんは4億円ハウスの再現マップは初見とのことで、放送が始まってすぐに3人+くららさんでルームツアーを実施していました。果たしてはじめしゃちょーチームが地の利を活かすのか、元プロの洞察力やキャラコンで3人を圧倒していくのかに注目が集まった対戦となりました。

 鬼ごっこのルールは、逃げる側が2発つるはしで攻撃されたらアウト、3分間で鬼が全員倒したら鬼側の勝ち、1人でも生き残れば逃げる側の勝ちとなります。今回は、逃げる側がはじめしゃちょーチーム、鬼側がくららさん1人で実施されました。

鬼ごっこルール

 対するかくれんぼは、逃げる側が4億円ハウスにある小道具プロセッサーに変身することができ、5分間の間に1人でも隠れきれれば勝ち、鬼側は全員見つけて倒すと勝利となります。

かくれんぼルール

 また、フォートナイトの現役プロで、ZETA DIVISION所属のZagouさんと、Riddle所属のワイルドホークさんが参戦。3対3での鬼ごっこ、かつはじめしゃちょーチームが鬼側で実施されました。

 さらに、かくれんぼも同じメンバーで実施。こちらも1回目とは逆ではじめしゃちょーチームが鬼側になって実施されました。

 対戦の様子や結果は生放送をチェックしてほしいですが、くららさん、Zagouさん、ワイルドホークさんのキャラコンに、はじめしゃちょーチームの皆さんも視聴者の方々もかなり驚いていたのが印象でした。

対戦中は、NURO 光の回線速度も表示されていました

この記事をシェアしよう

ASCII.jpの最新情報を購読しよう