クオリティーの高いコラボチェアに感動、『パワプロ』初心者同士の対決結果やいかに!?
楽天と巨人、 社内で推しプロ野球チーム愛が衝突してたのでコラボチェアに座って『パワプロ』で決着を付けた
提供: AKRacing
コダワリを感じる配色に、チームロゴを刺繍
ゲーミングチェアとして使える
コラボチェアの最大の魅力は、どちらのモデルも球団カラーを忠実にチェアの色に踏襲している点だ。加えて、背もたれ部分に球団ロゴ、座面の前部分にも球団名が刺繍してある。
実際にコラボチェアを見たジサトライッペイが「色合いはユニフォームまんまですな。これはすごい。あと、プリントではなく刺繍というのにも、こだわりを感じるね。所有欲めっちゃみたされますわ!」と絶賛。O山は「確かにこれはジャイアンツカラーですね! ファンはぜったいほしくなっちゃうデザインですね」と目を輝かせていた。
ちなみに、2人も現在もAKRacingのゲーミングチェアを使用している。詳細は下記の記事を参照してほしいのだが、座り心地はすでに知っているようで、ジサトライッペイは「AKRacingのゲーミングチェアにしてから、仕事で腰が痛くなることなくなったんだよね。それでこの推しカラーだったら、仕事も野球観戦も捗っちゃうね。試合がある日は超集中して仕事できそう(笑)」とのこと。
O山は「この頭がくる部分にあるヘッドレストとか、腰の部分に来るランバーサポートも、最初から付属しているんですよね。これも球団カラーで統一されているのもいいですね! あと、リクライニング機能ももちろんあるみたいなので、お昼寝が捗っちゃいます!」と、さっそくリクライニング機能を使用していた。
ちなみに、気になるので球団ファンになったキッカケを聞いてみたところ、ジサトライッペイは2013年の日本一のシーンを観て感動してからだという。「宮城県出身なんだけど、今まで野球はそこまで観てこなかったんだよね。でもあの田中選手の力投を観てから、一気に観るようになったなあ」と、遠い目をしていた。
O山は、家族がジャイアンツファンとのことで、幼少の頃から家族で野球観戦に行くこともあり、自然とジャイアンツファンになったとのことだ。「今はなかなか機会がなくなりましたけど、実家にいた頃はみんなで応援してましたよ」と、同じく遠い目をしていた。
そんな中、O山は「2013年のイーグルスの優勝はめっちゃ記憶に残ってますよ。日本シリーズの相手はジャイアンツでしたからね。あのときは、密かに悔しかったなあ」としみじみコメント。するとジサトライッペイが、O山に向かってドヤ顔。そのドヤ顔を見たO山は「うわ、腹立ちますねその顔。結構昔の話ですからね!」と、反撃。
するとジサトライッペイは「あー! 人が思い出に浸っているときにそういうこというか!」と応戦。なぜだかバチバチな感じになってしまった。
そこで、せっかくなのでゲーミングチェアに座って対決してもらおうと思い立った。ゲーミングチェアに座って対決となると、ゲームがいい。野球ゲームといえば、定番の『パワプロ』がいい! ということで、『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』の2023シーズン版を使用して、東北楽天ゴールデンイーグルス対読売ジャイアンツで戦ってもらうことにした。
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