AKRacing、 監督席と同じコラボモデル「東京ヤクルトスワローズチェア」を27日に発売
AKRacingとヤクルトスワローズのコラボチェア登場
高津監督のボブルヘッドも500脚限定で付属！
ゲーミングチェアブランドのAKRacingは、プロ野球球団の東京ヤクルトスワローズとコラボした新製品「東京ヤクルトスワローズチェア」を4月27日に発売する。価格は5万4800円。
AKRacingは2020年の明治神宮野球場の監督用シート設置を皮切りに、提供試合の開催や選手用ベンチシート1塁側と3塁側の合計26席を導入するなど、東京ヤクルトスワローズへのサポートを続けている。髙津監督が専用シートに座って指揮をとる姿はファンの間ではおなじみだ。
さらに2024 年シーズンから、1塁側監督用シートのデザインが、YSロゴ、チームロゴをあしらった新しいモノに変更されたのだが、今回発売のコラボモデルはこの監督用シートと同じデザインになっている。
なお、ベースモデルは適度なホールド感と体圧分散設計のスタンダードモデル「Overture」となっている。
500脚限定の高津監督ボブルヘッド人形
この東京ヤクルトスワローズチェアに座って観戦すれば、監督になった気分になれること間違いナシだ。