「ミスマガジン2020」ベスト16選出でも知られる美少女グラドル・早川真由(はやかわ・まゆ)さんが、2nd DVD「18才の小夜曲(セレナーデ)」(発売元:ラインコミュニケーションズ、収録時間:114分、価格:4400円)の発売記念イベントを6月24日、ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催した。
7ヶ月ぶりにリリースされた2nd DVDは、同じ学校に通う(視聴者の)彼女という役どころ。王道の恋愛ストーリーとなっているが、19歳を迎える直前に北海道で撮られているのがポイント。18歳ラストの姿や雪原ロケの映像も楽しめる内容だ。
――シーンの紹介を。
【早川真由】朝ベッドでゴロゴロしたり、スクール水着で屋内プールに入ったり、和室でフラフープを回したり。メイド服でテーブルを拭いたりするシーンも撮りました。
――雪原ロケではどんなことを?
【早川真由】制服姿で歩いたり、茶色のダッフルコートを着て雪を投げて遊んだりしました。地元(岐阜県)でも雪は降るし、「慣れているから大丈夫」と思っていたら、寒さのレベルが違っていて想像以上に大変でした。
――お気に入りは?
【早川真由】ヒーターの前で、雪で濡れた体を温めるシーンです。着ていた制服が乾いてきたら、脱いで白のビキニを見せる展開。三つ編みで可愛いし、清楚な雰囲気に仕上がっています。
――3月20日で19歳に。どんな気持ちですか?
【早川真由】もう20歳になってお酒を飲んでいる同級生もいて、ちょっとうらやましいなと。来年の成人式のときも私は飲めないし、(遅生まれは)置いていかれているなと思いました(笑)。
グラビア的には「10代ラスト」という表現は大きなフックなので、20歳になるまでの奮闘に期待したいところ。今回の雪原ロケもいい経験になったそうで、「また季節を感じさせる映像を撮ってみたいです」と抱負を語った。