AKRacingのコラボチェア「Pro-X V2 ジャイアンツ コラボレーションチェア」もあるぞ!
ファン必見! 東京ドームホテルの読売ジャイアンツコラボルームが思い出に浸れてスゴイ
提供: AKRacing
AKRacing×読売ジャイアンツのコラボゲーミングチェアも設置
スタジアムロッカーの横には、AKRacingと読売ジャイアンツがコラボレーションしたゲーミングチェア「Pro-X V2 ジャイアンツ コラボレーションチェア」が設置してある。このゲーミングチェアは、東京ドーム1塁側ベンチの監督席に設置してあるものと同じ製品となる。
オレンジとブラックを採用した、読売ジャイアンツ仕様のカラーとなっているほか、背もたれ部分にはロゴも刺繍。ファンの人にはたまらないデザインなのが特徴となっている。
加えてPro-X V2は、AKRacingのゲーミングチェアの中でもメインのラインアップといえる製品で、自宅で長時間作業したい人や、もちろん長時間のゲームプレイにも最適な製品となっている。さらに、最大180度のリクライニング機能や、アームレストの位置を自由に調整できる「4Dアジャスタブルアームレスト」の採用により、ちょっと一休みというときにも、ゆったりと座れるのも魅力となっている。
なおキャスターが付いているため移動させて利用することも可能だが、取材時には窓際に置いてあったため、このチェアに座りながら、東京ドームを上から見下ろすことができた。試合後にこの部屋に宿泊して、その前までの試合の余韻に浸りながら、このチェアに座って東京ドームを眺められるのはいいなと感じた。
そしてベッド側の壁には、全球団でトップを誇る読売ジャイアンツの日本一達成の年と、そのときの対戦チームが彫られたプレートがズラッと並んでいる。V9のときや、最近優勝したときなどの思い出を語りながら、プレートを眺めると楽しいのではないだろうか。
そのほか、コラボルームでは、読売ジャイアンツで輝かしい栄光を残された選手たちの、現役時代の写真も多数展示されている。最近ファンになった人から、昔からずっとファンだという人も思い出に浸れる写真がズラリと飾ってあるので、試合後に語り合いながら、ゆっくり過ごすのもありだろう。
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