AKRacingのコラボチェア「Pro-X V2 ジャイアンツ コラボレーションチェア」もあるぞ!
ファン必見! 東京ドームホテルの読売ジャイアンツコラボルームが思い出に浸れてスゴイ
提供: AKRacing
3月末に2023年のプロ野球のシーズン戦が始まった。私は仕事の関係でよく東京ドーム付近の駅を利用するのだが、つい先日も読売ジャイアンツのユニフォームを着た人で駅が溢れ返っていて「ああ、今日は巨人戦だったのか、今年もシーズン始まったな」と思った。
そんな読売ジャイアンツだが、東京だけでなく全国各地に熱烈なファンがいる印象で、本拠地となる東京ドームに遠方からでも足を運んで、観戦をしたいという人も少なくないだろう。
そんな巨人ファンの方々に朗報な情報がある。東京ドームのすぐ近くにある「東京ドームホテル」では、部屋全体が読売ジャイアンツ仕様になった「読売ジャイアンツ × 東京ドームホテル コラボレーションルーム」を展開中だ。
後述するが、「THE LEGENDS ROOM」と「GIANTS GIRLS ROOM」の2パターンの部屋があり、価格はどちらも2名利用で3万5000円から、3名利用で5万1000円から。また、巨人戦の観戦チケット付の宿泊プランも用意されており、こちらは2名利用で5万1000円から、3名利用で6万9000円から。
今回、実際にどちらのルームも見学させてもらったので、紹介していこう。
往年のレジェンドから現役選手までの栄光を感じられる、ファンのためのルーム
「THE LEGENDS ROOM」は、名前のとおり往年の選手の写真が多く使用されており、現在だけではなく、読売ジャイアンツの歴史を体験できるような部屋がコンセプトとなっている。
部屋に入ると、2023年度のキービジュアルがお出迎え。クローゼットのミラーを使えば、キービジュアルを背景に写真撮影も可能だ。続いて見えてくるのが、インタビューバック。ヒーローインタビューのお立ち台に立ったような気分で、撮影が可能だ。
部屋の右奥にあるのが、東京ドームで実際に選手が使っている形状を参考にしたスタジアムロッカー。「ここで試合前に準備しているのかー」と感じながら、自身も荷物や衣類を置くことができる。
加えて、アルファベットのプレートも用意されており、自分の推しの選手の名前にしたり、自分の名前にしたりして、スタジアムロッカーのネームをアレンジすることが可能だ。
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