第13世代インテルCoreプロセッサーUシリーズの実力は?
緊急レビュー:普通だからこそ価値がある、大画面で使いやすいVAIO Fシリーズ
2023年03月29日 13時00分更新
VAIO初の第13世代インテルCoreプロセッサー搭載機
中身を見ていこう。CPUは第13世代インテルCore i7-1355U(最大5GHz/2P+8E)/i5-1334U(最大4.6GHz/2P+8E)/i3-1315U(最大4.5GHz/2P+4E)プロセッサーのUシリーズ3種。メモリーはLPDDR4X 8GB/16GB/32GBのいずれか。ストレージは、スタンダードSSD(PCIe)256GB/512GB/1TBから選択する。ただしCPUによって組み合わせられないものがある。
インターフェースは、USB 3.1 Type-C×1(Gen2/PD/DP Alt Mode対応)、USB 3.0 Type-A×3、HDMI×1、ギガビットLAN×1、コンボジャック、microSDカードリーダーを備え、電源は電源端子によるACアダプター接続となる。
左がVAIO F14、右がVAIO F16のサイドにあるインターフェース。右側にギガビットLAN×1、USB 3.1 Type-C×1(Gen2/PD/DP Alt Mode対応)、HDMI×1、USB 3.0 Type-A×2。左側に電源コネクター、USB 3.0 Type-A×1、コンボジャック、microSDカードリーダーを備える
無線LANはWi-Fi 6対応で、6GHz帯には非対応。WAN機能もない。Web会議で役立つ、AIノイズキャンセリング機能は備えており、スピーカーもDolby Atmosに対応するので、音声は聞き取りやすく、音楽を再生しても高音質を確保している。
バッテリー駆動時間は、VAIO F14/F16いずれも公称約16時間。設定アプリに「バッテリー節約設定」が新たに設けられ、CPUのパフォーマンスをVAIO独自方式で制限することで、パッテリーのもちを少し伸ばすことができるようになっている。
また本製品は、より環境に配慮した仕様になっており、塗装工程を削減し製品体裁面の約50%を無塗装にし、ボトムケース全体には再生材を約10%使用している。さらにマニュアルの電子化により同梱物を削減。梱包材もプラスチックを削減し、ポリ袋ではなく紙袋を採用する。
それからもう1つ、オリジナルデザインのワイヤレスマウスをオプションで選択できるようになっている。ボディーカラーに合わせたカラーリングになっているので、マウス派の方は合わせて購入するといいだろう。
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