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AKRacingからの緊急クエスト! TGS 2022で気になったブースをまとめて紹介!
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ワンピースやドラゴンボール、ドラえもんなど人気作品のゲームタイトルが多数
バンダイナムコエンターテインメントブース
バンダイナムコエンターテインメントのブースでは、8本もの新作ゲームが展示されていた。なかでも気になったのが、「ONE PIECE ODYSSEY」と「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」
ONE PIECE ODYSSEYは、麦わらの一味を操作して、ワンピースの世界を冒険できる新作RPG。オリジナルストーリーと、尾田 栄一郎先生も「映画かよ!」とコメントするほどの圧巻のグラフィックも特徴だ。ワンピース好きにはたまらない作品になるのではと期待している。
ドラゴンボール ザ ブレイカーズは、圧倒的なパワーを持つ一人のレイダーと、戦闘力の低い7人のサバイバーが戦う非対称型アクションゲーム。サバイバーとなったプレイヤーは、レイダーの妨害から逃れながらフィールドを脱出するのが目標となる。どちらをプレイするのも楽しみな、期待作だ。
(c)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (c)Bandai Namco Entertainment Inc.
(c)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション (c)Bandai Namco Entertainment Inc.
「CoD」最新作や「死霊のはらわた」が題材のゲームが気になる!
30本以上のタイトルが試遊できたハピネットブース
ハピネットブースでは、30本以上の新作タイトルが試遊可能と、かなり気合いの入ったブースとなっていた。
個人的に気になるのは、「Call of Duty」シリーズの最新作「Call of Duty:Modern Warfare 2」。進化したエンジンでのグラフィックスによる新たなCoD体験が可能なほか、タスクフォース141の人気オペレーターたちが、従来作品と同様に登場する。また、バトルロイヤル「Call of Duty:Warzone 2.0」も登場予定なので、こちらも要チェックだ。
また、名作ホラー作品「死霊のはらわた」を題材とした非対称型のオンライン対戦ゲーム「Evil Dead:The Game(死霊のはらわた:ザ・ゲーム)」も期待作の1つ。生存者(4名)と死霊(1名)で、生存者側はミッションの完遂、死霊側は生存者の全滅を目指すことになる。原作ファンはぜひチェックしておきたい作品だろう。
フォトスポットやコスプレイヤーさんも一挙紹介
最後に、TGS 2022を回って撮影できたフォトスポットやコスプレイヤーさんを一挙紹介。現地に足を運べなかったという人は、少しでも会場の雰囲気を味わってもらえると幸いだ。なお、アスキー編集部では各ブースの詳細レポートも掲載しているので、ぜひそちらもチェックしてみてほしい。
(提供:AKRacing)
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