デバイスメーカーやゲームメーカーのブースをチェック
AKRacingからの緊急クエスト! TGS 2022で気になったブースをまとめて紹介!
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「PlayStation VR2」での試遊や「ストリートファイター6」も
カプコンブース
ここからは、気になったゲームメーカーのブースを紹介していこう。
まずはカプコンブース。数多くの試遊タイトルを用意してあり、連日長蛇の列ができていた印象だ。
とくに注目度が高かったのが、「PlayStaiton VR2」で体験する「バイオハザード ヴィレッジ VRモード」。PSVR2は、片目2000×2040ドットという高解像度の有機ELを採用しているだけあって、かなりリアルな映像でコンテンツが楽しめた。なお、バイオハザード ヴィレッジ VRモードの詳細や発売日などは未定となっている。
また、2023年発売予定のシリーズ最新作である「ストリートファイター6」の試遊にも、多くの来場客が足を運んでいた。対戦はもちろん、没入型ストーリーモードで、アバターを使ってレジェンドファイターに弟子入りし、スタイル・技を習得していく「WORLD TOUR」も気になるところだ。
(c)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
ソニックや龍が如くの新作に注目
セガ/アトラスブース
セガ/アトラスブースでは、「ソニック」シリーズの最新作「ソニックフロンティア」や、「龍が如く」シリーズ最新作「龍が如く 維新! 極」の試遊台を用意。こちらもいち早く作品をプレイすべく、多くの来場客で列をなしていた。
ソニックフロンティアは、おなじみのソニックを操作して、オープンゾーンと名付けられたワールドマップを、縦横無尽に駆け回ることができる。美しい大自然のグラフィック表現も、圧巻だ。
龍が如く 維新! 極は、2014年に発売された「龍が如く 維新!」のリメイク作品。登場人物が従来作品から一新されているほか、小沢 仁志さん、竹内 力さん、中野 英雄さんの演技も気になるところだ。
(c)SEGA
(c)ATLUS (c)SEGA All rights reserved.
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