最大170Hz駆動に対応して2万7000円

PS5が値上げならゲーミングディスプレーはコスパのいいMSI「G2412」を選ぼう

文●飯島範久 編集●ASCII

提供: エムエスアイコンピュータージャパン

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 インターフェースは、HDMI 1.4b×2、DisplayPort 1.2a×1、ヘッドホン出力×1で、電源は45W出力のACアダプター。OSDの操作は、使いやすいスティックタイプのナビキーを採用する。背面にLEDイルミネーションは搭載されていないが、ゲーミングディスプレーらしいデザインとなっている。

インターフェースは、HDMI 1.4b×2、DisplayPort 1.2a×1、ヘッドホン出力×1のみ。電源はACアダプターで、コンパクトなタイプだ

OSDの操作はMSIのディスプレーでおなじみのナビキー。スティックタイプで操作できるので非常に扱いやすい

背面は、LEDイルミネーションは搭載されていないが、ゲーミングディスプレーらしいデザインに。MSIのロゴも刻まれている

PlayStation 5で120Hz駆動プレイ

PCゲームでDisplayPort接続なら、最大170Hz駆動でのプレイが可能

 実際に使ってみた。23.8インチだと没入感という点では薄いものの、画面全体が見渡せるので、ゲームを攻略することに集中するには画面が大きいよりはいいかもしれない。

 PCゲームの場合は、DisplayPort接続だとリフレッシュレートが165Hzで、オーバークロック時に170Hz。HDMI接続だと144Hzではあるが、それでも十分滑らかな映像でプレイができる。

PS5は、ゲームによってフルHD/120Hz駆動が可能。ゲームの設定で指定する

過去記事アーカイブ

2024年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
2023年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2022年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2021年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2020年
01月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2019年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2018年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2017年
01月
03月
05月
06月
07月
09月
10月
11月
2016年
01月
03月
05月
06月
09月
11月
2015年
01月
03月
04月
06月
2014年
05月
06月
09月
10月
11月