このページの本文へ

クラウド帳票発行サービス「伝発名人クラウド」、「商蔵奉行クラウド」とAPI連携

2022年08月29日 18時30分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ユーザックシステムは8月29日、同社の「伝発名人クラウド」が、オービックビジネスコンサルタントが提供するクラウドERP「商蔵奉行クラウド」とのAPI連携を開始したことを発表した。

 今回のAPI連携により、商蔵奉行クラウドで登録した売上伝票データが、伝発名人クラウドにシームレスに連携され、指定伝票発行業務の大幅な効率化が見込めるという。

 指定伝票(指定納品書、専用伝票)とは、取引先からの依頼で仕様が決まっている伝票を指し、その取引先が決めた仕様の請求書や納品書以外では受け付けられず、多くの企業は取引先の依頼に対応するため、自社システムから出力される伝票を元にExcelマクロ・専用システム・手書き等で対応し、業務効率化の課題となっている。

 基幹システムのクラウド化が進む中、数多くのERPとの連携実績がある指定伝票発行システム「伝発名人」も伝発名人クラウドとして、クラウド化を進めてきた。今回、API連携機能を伝発名人クラウドに組み込むことで商蔵奉行クラウドとのシームレスな連携が実現。奉行API連携は伝発名人クラウドの標準機能として実装され、サービスを利用する企業は追加費用が発生することなく、奉行API連携が利用できる。

伝発名人クラウド ダッシュボード画面

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    IT技術者の4割が「5年後のスキル陳腐化」に危機感/働くシニアは多いが「長く働きやすい」環境ではない日本/トークンコストの成果証明は難しい、ほか

  2. 2位

    データセンター

    AIデータセンターの「電力・冷却課題」打破へ シュナイダーが営業・設計・現場を直結する新組織立ち上げ

  3. 3位

    TECH

    二酸化炭素を資源に変える新触媒、新しい合金を電気で合成

  4. 4位

    デジタル

    ヤマハ、RTX1300の「ひかり電話アダプターモード」を解説する無料ウェビナーを10月15日に開催

  5. 5位

    サーバー・ストレージ

    「身代金を払えば復元できる」は過去の幻想――約束を守らない攻撃者と変容するランサムエコシステム

  6. 6位

    ソフトウェア・仮想化

    Microsoft IQとは? AIエージェントが必要とする理由は? マイクロソフトの担当幹部が解説

  7. 7位

    クラウド

    NTTドコビジが「GPUaaS」提供へ 1分単位で利用でき、ハイブリッド構成も可能

  8. 8位

    sponsored

    乱立する文書管理をBoxに統合へ、オークネットは基盤整備で「AIをビジネスの武器にする」

  9. 9位

    sponsored

    ルールは作ったが… 現場の「勝手にAI利用」が止まらない! どうやったら防げた?

  10. 10位

    IoT

    フィジカルAI時代を見据え、NTTドコビジがNaaS基盤を強化 数万台のIoTデバイスをセキュアに管理

集計期間:
2026年09月23日~2026年09月29日
  • 角川アスキー総合研究所