入門機にもオススメ、話題の「ELDEN RING」もフルHDなら設定次第でガッツリ遊べる!
11万円台からと超コスパ!なるべく価格を抑えてフルHDゲームを快適に楽しむPCがほしいなら、RTX 3050搭載「FRGXB560/WS2/NTK」がイチオシ!
2022年03月17日 11時00分更新
ゲーミング性能をチェック
ここからはゲーミング性能をみていこう。まずは定番の3DMarkを実行すると、Time Spyが6290、Fire Strikeが13693という結果になった。Time Spyはテスト解像度が2560×1440ドットになるため、テスト中のフレームレートは60fpsを切ってしまっていたが、解像度がビデオカードのGeForce RTX 3050のターゲットとなる1920×1080ドットでテストされるFire Strikeではスコアとともに、フレームレートを伸ばし、Graphics test 1で75.42fps、より負荷の高いGraphics test 2で61.10fpsとフルHDゲーミングを快適に楽しめる結果を出している。
続いてファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマークを、1920×1080ドットのフルHD解像度、最高品質で実行。スコアは、非常に快適となる15326を記録した。平均フレームレートも106.77fpsと、ファイナルファンタジーXIVはフルHDであれば、最高品質で快適に楽しむことができるのは間違いない。
実ゲームを使ってパフォーマンスをチェック、フルHDならFPSタイトルも144Hzディスプレーと組み合わせて快適にプレイ可能!
最後は実際にゲームを使って、ゲーミングパフォーマンスをみていこう。ゲームタイトルは定番eスポーツゲームの「レインボーシックス シージ」と「Apex Legends」に、Nintendo Switchで人気を博した「モンスターハンターライズ」のSteam版、そしてこの春もっとも注目を集めている「ELDEN RING」を選択した。
比較的ライトなゲームとなるレインボーシックス シージのゲーム内ベンチマークを、フルHD解像度、画質最高で実行。結果は、フレームレートが平均320fps、最低264fpsと、ゲーミングディスプレーの性能を最大限引き出せる結果になった。
続いては人気のApex Legendsを、各種設定をもっとも高く設定した最高と、フレームレート優先にカスタマイズした状態をみていこう。計測時は144fps上限を外し、射撃練習場の一定ルートを60秒間移動。「CapFrameX」でフレームレートを記録した。
最高の画質設定でも、平均フレームレートは133.8fpsと高フレームレートになっているが、画質を落とすことで平均だけでなく1パーセンタイル点(min1%)も147.8fpsに達している。144Hz駆動のゲーミングディスプレーであれば、最高フレームレート張り付きでのプレイが可能だ。
画質設定次第で「ELDEN RING」も快適に楽しめる!
モンスターハンターライズもGPU負荷は軽めで、巨大な石の鳥居や、川などがある「大社跡」でフレームレートを計測すると、フルHD解像度の最高画質で平均107.9fpsを発揮し、中画質まで下げることで平均134.8fpsまで伸ばすことができた。
最後はELDEN RINGでチェックしていこう。ここまでと同じくフルHD解像度で実行。画質はプリセットの「最高」のほか、「高」と「中」を選択。計測は「アギール湖」に出現する大型ボス「飛龍アギール」との戦闘シーン(馬に乗り、ブレスを避けながら移動)で行なっている。なお、ELDEN RINGは今時珍しく、PC版でも60fps固定になっている。
最高画質でも平均フレームレートは55.2fpsになるが、1パーセンタイル点(min1%)は46.1fpsと大きくダウンしている。「高」に下げることで、フレームレートは60fpsに張り付くが、1パーセンタイル点は微々アップの49.9fpsと、50fpsを切る結果となった。
「中」まで下げると、1パーセンタイル点は53.5fpsに達し、より快適にプレイを楽しめる。「中」をベースに「テクスチャの品質」などを「高」に上げるなど、カスタマイズするのもいいだろう。
ゲームを中心にパソコンで色々なことを始めるのにおすすめの1台
CPUこそ2世代前になるが、レポートやプレゼンテーション資料の作成から、軽い写真の編集作業、ゲーミングディスプレーと組み合わせた快適なゲームプレイまで、価格を抑えながら可能にするFRGXB560/WS2/NTKは、この春デスクトップパソコンの購入を考えている人に注目の1台といえる。
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