入門機にもオススメ、話題の「ELDEN RING」もフルHDなら設定次第でガッツリ遊べる!
11万円台からと超コスパ!なるべく価格を抑えてフルHDゲームを快適に楽しむPCがほしいなら、RTX 3050搭載「FRGXB560/WS2/NTK」がイチオシ!
2022年03月17日 11時00分更新
写真編集も十分行なえる性能を発揮
では、FRGXB560/WS2/NTKの性能を、各種ベンチマークを使ってチェックしていこう。今回使ったのは、「CrystalDiskMark」「CINEBENCH R23」「PCMark 10」「UL Procyon」と、ゲーミング系の「3DMark」、「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」。
まずは、パソコン全体の動作に影響するNVMe M.2 SSDの性能をみていこう。試用機にはPCIe3.0×4接続を採用するインテル「SSD 670p」シリーズの512GBモデルが搭載されていた。
ストレージパフォーマンスを計測するCrystalDiskMarkを実行すると、シーケンシャルリードで3063.52MB/s、同ライトで1662.32MB/sを記録している。上位のPCIe 4.0×4接続のSSDに比べると速度は落ちるが、ゲームプレイや普段使いの際に不満を感じることはない速度になっているので安心だ。
写真編集も十分行なえる性能を発揮
次は基本性能を測るCINEBENCH R23、PCMark 10と、実際にMicrosoft 365(Office 365)、Adobe Lightroom Classic、Adobe Photoshopを使って性能を確認できるUL Procyonの結果をみていこう。
まずはCore i5-10400Fの処理能力をチェックするべく、CINEBENCH R23を実行した。結果は、マルチコアが7635pts、シングルコアが1101ptsになった。最新の第12世代Coreの同クラスモデルとなるCore i5-12400と比べると、さすがに6割程度のスコアになっているが、日常使いや、写真の編集などは十分こなせるスコアだ。
マシン全体の基本性能を独自のスコアで確認できるPCMark 10では、総合スコアが6042という結果になった。詳細を確認していくと、アプリケーションの起動やウェブブラウザーの快適さを示す「Essentials」が9426、文書作成や表計算などのビジネス系アプリケーションの「Productivity」が8290、写真、動画の編集や3DCG処理となる「Digital Content Creation」が7662だった。日常、仕事、クリエイティブ、ゲームといった用途に使える十分なスコアになっている。
実際にMicrosoft 365(Office 365)を利用して、その性能を示す「Office Productivity Benchmark」を実行。結果は総合が4843スコア、アプリケーションごとではWordが5546、Excelが4146、PowerPointが5775となった。続いて、Adobe Lightroom Classic、Adobe Photoshopを利用する「Photo Editing Benchmark」を実行すると、スコアは5971を記録した。やはり、最新世代と比べると、スコアは少し下がるものの、ちょっと前までメインストリームクラスだったといえる結果になっていた。
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