静音性もバッチリで深夜でも存分にゲームプレイ可能!
第12世代CoreとRTX 3060で17万円台、フルHDでの快適ゲームプレイに最適な高コスパPC「FRGAH670/WS2/NTK」はPCゲーム入門にもオススメ!
2022年02月09日 11時00分更新
FRGAH670/WS2/NTKの基本性能をチェック
ここからは、FRGAH670/WS2/NTKの基本性能をベンチマークを使って確認していこう。
まずはアプリケーションの起動やゲームのロードなど、パソコン全体の使い勝手に影響するメインストレージの性能をチェックしておこう。FRGAH670/WS2/NTKの試用機には、PCIe 3.0×4インターフェース対応のインテル製NVMe M.2 SSD「SSD 670p」を搭載している。アクセス速度は実測で、シーケンシャルリード3400MB/秒台、ライト2700MB/秒台と、十分高速といえる速度を発揮した。
次にCPUの処理能力を測る「CINEBENCH R23」を実行したところ、結果はマルチコアのスコアが11383pts、シングルコアが1701ptsを記録。第12世代Coreらしく、ともに優秀なスコアといえ、前世代Core i5で近いスペックになるCore i5-11400Fと比べて、マルチコアで2000、シングルコアでは400近くスコアを伸ばしている。
日常からビジネス、クリエイティブ用途まで、マシン全体の性能をチェック
ここからは、総合ベンチマークの「PCMark 10」と、写真編集&動画編集の性能を確認できるベンチマークの「UL Procyon」をチェックしていこう。
まずマシンの基本性能を計測するPCMark 10を実行すると、総合スコアは7308という良好な結果になった。テストごとにみていくと、アプリケーション起動やウェブブラウザーの快適さを示す「Essentials」が10381、文書作成や表計算といったビジネス系アプリケーションの性能を示す「Productivity」が9790、画像・動画の編集や3Dグラフィックス処理を示す「Digital Content Creation(DCC)」が10421だった。
各テストのスコアは、オール10000オーバーとはいかなかったが、高スコアで普段使いから、レポート作成や写真・動画の編集といった用途にも存分に利用することができる。また、OSやPCMark 10のバージョンが異なるものの、以前計測したCore i5-11400FやGeForce RTX 3060を搭載したマシンと比べ、スコアは確実に伸びていたのもポイントだ。
続いてはクリエイティブシーンで定番のアドビ製アプリで実際に写真の現像や編集、動画のエンコードなどを行なう「UL Procyon」だ。
「Photoshop」「Photoshop Lightroom Classic」を利用する「UL Procyon Photo Editing Benchmark」と、「Premiere Pro」を利用する「UL Procyon Video Editing Benchmark」も実行した。
スレッド数が効く作業だけあって、UL Procyon Photo Editing Benchmarkのスコアは6747と、8コア/16スレッドCPUを搭載したマシンと比べると若干スコアは低くなるが、それでも6000台とまずまずのスコアになっている。写真の現像や、ちょっとした編集作業では不満を感じることはないだろう。
Premiere Proで実際に動画の編集、エンコードなどを行なうUL Procyon Video Editing Benchmarkは、写真編集よりもスレッド数が効くだけあって、1回のテストに要する時間も1時間30分程度と、1時間前後のCore i9/i7と比べると大きく伸び、スコアは5806に留まった。とはいえ、ゲームのプレイ動画に、実況を追加したり、なかだるみするシーンをカットしたりといった軽い編集作業であれば、問題なく快適にこなせる性能は持っている。
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