スクウェア・エニックスは12月6日、事前登録受付中のスマートフォン向けRPG『魔法科高校の劣等生 リローデッド・メモリ』の最新PVを公開した。
あわせて、本作が2022年冬配信予定であること、およびオリジナルストーリー「飛騨遺跡編」のキービジュアル・イントロダクションも発表している。
■本告知PV
以下、リリースより。
最新PVを公開!
今回の最新PVは、基本的なバトルシステムにも触れつつ本作の魅力を詰め込んだ内容となっております。また、本アプリの配信時期を解禁。現在、2022年冬の配信を予定しております。
さらに、オリジナルストーリー「飛騨遺跡編」のキービジュアルを初公開。「横浜騒乱編」と「来訪者編」の間で進行していた事件を描いた「飛騨遺跡編」の物語は、原作・佐島 勤氏が完全監修し、ゲームオリジナルキャラクター「高山陽菜」(CV:桑原由気さん)が登場いたします。まだ語られていない<聖遺物(レリック)>にまつわる新たな物語にぜひご期待ください。
『魔法科高校の劣等生 リローデッド・メモリ』最新PV
https://www.youtube.com/watch?v=Rz8uVb1kfV4
原作・佐島 勤氏 完全監修オリジナルストーリー
「飛騨遺跡編」
【Introduction】
二〇九五年十一月某日。
下校途中、突然見知らぬ一味から襲撃を受ける達也たち。
「聖遺物(レリック)を寄越せ」と迫る彼らを無力化した達也だったが、逃亡を許してしまう。
逃亡に使われたのは、魔法式保存の機能を持つ瓊勾玉(にのまがたま)系の聖遺物であった。
FLT開発第三課で保管されている聖遺物との関係を思案した達也は、
独立魔装大隊・隊長の風間に連絡を取り、瓊勾玉系聖遺物の出土地の情報を入手する。
「飛騨高山近郊・乗鞍岳」
禍根を断つために現地へと向かった達也と深雪は、
道中で傷つき倒れている謎の少女・高山陽菜と出会う――
リロメモ宣伝マンガ「りろりろ・めもめも」連載中!
『魔法科高校の劣等生 リローデッド・メモリ』(リロメモ)宣伝マンガ「りろりろ・めもめも」が、2021年11月25日よりゲーム公式サイトにて連載スタート。
本作は、「コミック電撃だいおうじ」で「魔法科高校の劣等生 よんこま編」を連載中のtamago氏が担当。現在第2話まで公開中で、今後も毎週木曜日に公開を予定しております。
これから『魔法科高校の劣等生 リローデッド・メモリ』の魅力やゲームシステムなどを4コママンガ形式でご紹介していきますので、ぜひお楽しみください。
#01「リロメモですよ!お兄様」の冒頭2コマをご紹介!
リロメモ宣伝マンガ「りろりろ・めもめも」掲載ページ
https://www.jp.square-enix.com/mahouka-relomemo/special/
【ゲーム情報】
タイトル:魔法科高校の劣等生 リローデッド・メモリ
ジャンル:魔法バトルRPG
配信:スクウェア・エニックス
プラットフォーム:iOS/Android
配信日:2022年冬予定
価格:基本プレイ無料(アイテム課金型)
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