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堅牢な電源回路と冷却性能、充実したインターフェースなどが特徴

第11世代Core i9との相性抜群! 回転する"歯車"が映えるASRockハイエンドマザー「Z590 Taichi」でキマリだ!

文●富田 忠 編集●市川/ASCII

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3月30日に販売したインテルのデスクトップ向けCPU「第11世代Coreプロセッサー」の最上位「Core i9-11900K」

 3月30日に販売がスタートした、インテルのデスクトップ向け最新CPU「第11世代Coreプロセッサー」(開発コードネーム:Rocket Lake-S)。ハイエンドユーザーの注目を集める最上位に位置する「Core i9-11900K」と「Core i9-11900KF」には新たなブースト系機能で、オールコアの動作クロックを5.1GHzまで引き上げる「Intel Adaptive Boost Technology」(以下、ABT)や、DDR4-3200メモリー搭載時のメモリーコントローラーとメモリークロックが1:1で動作(Gear1)するといった、最上位ならではの魅力がある。

 そんなCore i9-11900KおよびKFと組み合わせるなら、堅牢な電源回路と、高い冷却性能を備えるハイエンドマザーボードでキマリだろう。そこで目を付けたのは、現在日本市場で人気の高いASRockが販売する「Z590 Taichi」だ。高コストパフォーマンス&ハイスペックが魅力的な「Taichi」シリーズの最新モデルで、第11世代Coreプロセッサーのパフォーマンスを最大限に活用できる。

 はじめのセッションでは、Z590 Taichiの魅力を紹介していこう。

回転する"歯車"!
第11世代Coreプロセッサー対応のTaichiシリーズ

ASRockハイエンドマザーボード「Z590 Taichi」。実売価格は5万9000円前後だ

 Z590 Taichiは、Intel 500チップセットを採用したASRock製マザーボードの1つだ。主な特徴として、重量級のビデオカードをしっかり支える「グラフィックカードホルダー」や、ゲーミングキーボードとマウスを別々のコントローラー経由で接続することで、最小のレイテンシーを実現するという「Lightningゲームポート」が挙げられる。さらに、Taichiシリーズを象徴する"歯車"の回転ギミックも備えており、遊び心のあるモデルに仕上がっている。

ブラックカラーにゴールドのロゴが栄えるZ590 Taichi。裏面には重量級CPUクーラーやビデオカードの搭載時も安心の補強プレートが装備されている

リアインターフェースとVRMを覆うカバー部には、Z590 Taichi最大の目玉といえる歯車が

歯車はLEDライトアップされるとともに、起動時に回転する

チップセットヒートシンクにも歯車を搭載。回転こそしないが、かなり作り込まれている印象だ

チップセットヒートシンク部。ゴールドカラーで「ASRock TAICHI」の刻印とロゴが入っている

基板上部のVRMヒートシンクにも、ゴールドで「Z590」と刻印。ワンポイントで高級感あるデザインに仕上がっている

カバー部とチップセットヒートシンク部に、濡れた岩のような模様が施されているのもポイントだ

オールコア5.1GHzも安心の超堅牢な14フェーズ電源回路

 Z590 Taichiは、90A対応のDr.MOSで構成された、14フェーズの堅牢な電源回路を搭載している。全コア最大5.1GHzに引き上げるABTの動作も安心な電源回路部のデュアルファン冷却システムを採用し、安定した信号伝達を実現する。さらに、CPUのオーバークロックや高クロックメモリー動作を可能にする8レイヤーPCBなど、ハイエンドの名にふさわしい機能やギミックを備えている。

90A Dr.MOSの14フェーズ電源回路と、冷却ファンを内蔵した大型ヒートシンクを搭載しているため、ハイエンドの第11世代Core i9プロセッサーでも安心だ

上部のヒートシンクには冷却ファンを増設できる。30mm角ファンのほか、40mmファンを固定できるブラケットも付属する

CPU電源コネクターは8ピン×2仕様になっている

メモリーはDDR4-5000までのオーバークロックメモリーに対応

超充実のインターフェース&ギミック

 第11世代Coreプロセッサーと組み合わせることで利用可能になるPCIe 4.0をはじめ、Wi-Fi 6&2.5G LAN、ASRock独自となるゲーマー向け機能のLightningゲームポート、Thunderbolt 3をベースにした最大40Gbpsのデータ転送速度を実現するUSB 4.0/Thunderbolt 4 Type-Cポートなど、次世代インターフェースとギミックがこれでもかというほど搭載されている。

次世代のUSB 4.0/Thunderbolt 4に対応する2基のType-Cポートや、Wi-Fi 6、ギガビットLAN、2.5G LANといった、ネットワークインターフェースは超充実!

第11世代Coreプロセッサーを搭載することで使えるPCIe 4.0。最大リードが7GB/秒に達するPCIe 4.0 M.2 SSDを活用できる

ビデオカード後部の垂れ下がりを支えるグラフィックカードホルダーを装備

起動しないときの問題切り分けに便利なDr. Debugとともに、バラックでのテストがしやすい各種スイッチを装備する

キーボードをPCIeブリッジ経由で接続することで、マウスと混信しない通信を実現するLightningゲームポートも装備している

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