イメージ映像はこれで見納めに。103cm・Jカップの工藤 唯さんが、9th DVD「Last memory」(発売元:スパイスビジュアル、収録時間:90分、価格:4180円)の発売記念イベントを3月7日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。
ド迫力のボディーで鮮烈なデビューを飾ったのは2018年の暮れ。共演作を含め、多くのリリースを重ねていただけに、9thで早くもラストとなるのは衝撃だ。秋に都内のスタジオで撮られた今作は、大学の友達(=視聴者)との関係が発展し、結婚に至るまでを描く。
――ポイントになりそうなシーンは?
【工藤 唯】ウエディングふうの水着を着て、「ずっと一緒にいようね」的なセリフを言うシーンとか、キッチンで見せる裸エプロン姿です。新婚っぽいと思います。
――お気に入りは?
【工藤 唯】私がちょっと誘惑する感じで、夜のプールに入るシーンです。ライトに照らされるなか、オレンジのビキニ姿でセクシーに動いています。
――Jカップが堪能できるのは?
【工藤 唯】CAの制服を脱がされるシーンです。ベッドに寝そべりながら、めちゃくちゃ揺らしています。最後は手ブラも。きれいに見せつつ、上手に隠すのに苦労しました。
――ラストDVDだということについても。
【工藤 唯】ほかの仕事にも目を向けたいと思うようになり、気持ちに区切りをつけようかなと。この作品を撮る前から決めていました。グラビア活動は続けようと考えています。
クラウドファンディングによる写真集の制作プロエジェクトも進行中。期限は3月30日となっていて、「出せるようにがんばります」と支援を呼びかける。目標を達成して撮り下ろすことになれば、迫力のある写真が飛び出すのは確実。ファンなら支援したいところだ。