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GeForce RTX 3080搭載のGIGABYTE eGPU BOXでゲーミングPCに大変身

文●藤田 忠 編集●北村/ASCII

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 Thunderbolt 3を備えるノートPCユーザー注目のデバイスが、GIGABYTEから登場したGeForce RTX 30シリーズを採用したeGPU BOX(外付けビデオカード)の「AORUS RTX 30×0 GAMING BOX」だ。

GIGABYTE「AORUS RTX 30×0 GAMING BOX」

 前世代GPUから大幅にパフォーマンスがアップしゲーマーたちから熱い視線を集めるNVIDIA GeForce RTX 30シリーズを搭載しているだけではなく、240mmラジエーターを採用した水冷ユニットを組み合わせ。安定したパフォーマンスと静音性を実現している。eGPU BOXとしてはコンパクトな幅140mm×奥行き300mm×高さ173mmというフットプリントを実現しているのもポイントだ。

見た目はUSB Type-Cだが、最大40Gbpsの転送速度に対応し、eGPU BOXをサポートするThunderbolt 3ポート

 「AORUS RTX 30×0 GAMING BOX」は、デスクトップ向けGeForce RTX 3090とRTX 3080を搭載した2つのモデルを用意し、GPUクロックやメモリー容量などは、NVIDIAリファレンスに準拠している。インターフェースはPCと接続するThunderbolt 3ポートに、ギガビットLAN×1、USB 3.0×3ポート(内1基はフロント搭載)、HDMI2.1×2、DisplayPort 1.4a×3を搭載している。

AORUS RTX 30×0 GAMING BOXスペック表
型番 GV-N3080IXEB-10GD GV-N3090IXEB-24GD
GPUコア GeForce RTX 3080 GeForce RTX 3090
GPUブーストクロック 1710MHz 1695MHz
メモリー種類 GDDR6X GDDR6X
メモリー容量 10GB 24GB
メモリークロック 19Gbps 19.5Gbps
リアインターフェース Thunderbolt 3(Type-C)×1、ギガビットLAN×1、USB 3.0×3ポート、HDMI2.1×2、DisplayPort 1.4a×3
サイズ 300×140×173mm
重量 3.825kg(±5%) 3.925kg(±5%)
実売価格 17万円前後 28万9000円前後

コンパクトボディに240mmラジエーターの水冷ユニットを搭載

 まずはGeForce RTX 3080を搭載した「AORUS RTX 3080 GAMING BOX」(型番:GV-N3080IXEB-10GD)の外観や内部を眺めていこう。

フロントにはAORUSおなじみのハヤブサのロゴが入っている。また、USB 3.0ポートを1基装備する

リアインターフェース。ギガビットLANやUSB3.0ポートなどを備えている

トップ。水冷ラジエーターが備わっており、パネルにはエアホールが設けられている

トップパネルを外した状態。240mmラジエーターを通った風は、トップから排気される

両サイドパネルにもエアホールを備え、ここからも吸気する

両サイドパネルにはダストフィルターを装備しており、メンテナンスも容易だ

筐体ボトムにも吸気口を備えている

出力インターフェースは5系統。GPUの仕様で映像出力できるのは4つまでなので、5つある出力端子のなかから4つを選んで使用することになる。コネクターは金メッキ加工されているため、接触抵抗が低く耐食性もアップしている

コンパクトボディに、120mmファンを2基搭載する240mmサイズラジエーターや、電源ユニットなどが詰まっている

ヒートプレートはGPUコアだけなく、電源回路などにも接触している。熱ダレによる性能低下の不安なくゲームを楽しめる

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