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15.6型で大画面。Intel第11世代Coreに加えてGPUにはNVIDIA GeForce GTX 16シリーズを搭載

4Kディスプレイや64GBメモリーも選べる、クリエイターの生産性を上げる軽量スリムなノートPC「Prestige 15 A11」

文●石川ひさよし

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 MSIからIntel第11世代Core搭載ノートPC「Prestige 15 A11」が登場した。Prestigeはクリエイター向けノートだ。ディスプレイは15.6型で大画面。最新CPUに加えてGPUにはNVIDIA GeForce GTX 16シリーズを搭載しており、GPUを活用できるアプリケーションなど、コンテンツ制作で活躍してくれる製品だ。

MSI Prestige 15 A11(Prestige-15-A11SCS-032JP)

クリエイティブ向けの大人なデザイン

 MSIと言えばゲーミングノートPCではかなりその名が浸透しているメーカーだ。そしてそのMSIがクリエイター向けに展開しているブランドがPrestige。少し前まではゲーミングノートPCが高性能であることをポイントに、そのままクリエイティブ用途に訴求しているところがあった。ただし、どちらかと言えばホーム向けのゲーミングに対し、クリエイティブはビジネス寄りだ。それが製品デザインにも表れる。そこでクリエイティブ向けラインとしてPrestigeブランドが登場したわけだ。

Prestigeはシンプルで直線的なデザイン

 Prestige 15 A11は形状に関して言えば非常にオーソドックスなクラムシェル型だ。ゲーミングノートPCのようにとがったところはなく、つや消しのカーボングレイ色、丸みがありやさしい雰囲気をまとっている。その点では少し没個性と言えるかもしれないが、厚み16.9mmとスリムさでは攻めており、エッジ部分にはダイヤモンドカットを施し高級感もある。

表面はサンドブラスト加工。落ち着きのある質感・色合いだ

 15.6型のディスプレイはノートPCとしてはスタンダードなサイズ。14型以下のモバイルノートと比べると窮屈感が和らぐ。また、上位2モデルで4Kパネルを採用しているところもポイントだろう。通常業務であればフルHDでも構わないと感じる方が多いと思われるが、クリエイティブ用途では100%表示で細部までしっかりと確認したいといったニーズもある。加えて、たとえOSのスケーリング機能で125%、150%……と拡大したとしても、フォントがジャギーなくボヤッとせずクッキリ読みやすいといったメリットもある。

狭額縁ベゼル採用で本体幅を抑えつつ15.6型画面を搭載する

対面ビジネスなどであると便利な180°展開機能

解像度は3840×2160ドット(4K)

 クリエイティブ用途で、とくに写真や映像を扱う業務ではディスプレイ品質が重要だ。Prestige 15 A11の4Kディスプレイ搭載モデル(フルHDディスプレイ搭載モデルは除く)では、「True Pixel Display」をうたっている。Adobe RGB相当、ΔE <2といったスペック。業務用機器のカラーキャリブレーションで知られるCalMANの認証を取得している。加えて「MSI True Color テクノロジー」を搭載し、「MSI True Color」アプリによるカラープリセット管理などが行なえる。

ディスプレイは赤の発色もよく視野角も広い

MSI TRUE COLORアプリから色管理ができる

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