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GALLERIA(ガレリア)新デスクトップPC4シリーズでゲームベンチマラソン! FPSが重要な競技タイトル編
2020年09月17日 11時00分更新
VALORANTは全モデル240Hzディスプレーと組み合わせて最強環境にできる!
まずは、「GALLERIA GLOBAL CHALLENGE 2020」でも採用されたタイトルの「VALORANT」からチェック。比較的負荷が軽いため、できる限り最高設定にして検証。計測には、「CapFrameX」を使用し、プラクティスの屋内射撃場で歩き回った際のフレームレートをチェックしてみた。
結果は、VALORANTは全モデルがリフレッシュレート240Hz対応のディスプレーを使って存分にプレイできることが分かった。Rシリーズはお手頃な価格帯なだけに、VALORANTをゴリゴリ遊ぶためのマシンがほしいというプレイヤーには、かなりオススメできるモデルといえる。
タクティカルシューター「レインボーシックス シージ」は、ゲーム内ベンチマークをチェック。総合品質を中と最高に変更して計測した。本作の場合、ベンチマークでのフレームレートと実戦でのフレームレートを比べると、体感で少し落ちることがあるものの、大きな差ではない。そう考えると、すべてのモデルで高リフレッシュレートでプレイできるといっていいだろう。
またXシリーズ含む上のモデルであれば、240Hzのリフレッシュレートを活かして遊ぶことが可能だ。R6SのようなFPS系のタイトルは、細かなリコイル制御が必要になるため、高いリフレッシュレートで細かくマウスの操作ができるのは強みだ。
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