さて、スマート全自動コーヒーメーカーとコントロール用に+Styleアプリを導入したスマホが、Wi-Fi無線でインフラストラクチャーモードで動作するようになれば、電源のオンオフから始まり、すべての操作、運用、管理を、スマホ上から画面をタップするだけで可能となる。
操作できる項目は、豆(ミルを使う)、粉(ミル不要)、カップ数(最大6カップ)、濃さ、保温、そしてタイマー動作の設定だ。実際にこれらのパラメーターをスマホから操作すると、スマート全自動コーヒーメーカー前面のディスプレーにも同様の内容がリアルタイムに反映される仕組みだ。
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