ヒパヒパ！私ナベコ（左）とアスキーのつばさ（右）です。去年の暮れに忘年会をしました。
ヒパヒパ。アスキーのグルメ担当ナベコです。
この連載はたくさん飲み食いしているグルメ担当の記者が無謀にもダイエットに挑戦する企画です。気になっている飯情報も書いていきますので、コラムとしてお楽しみくださいな。
そう言えば、年末につばさとガチ飲みしました～。「飲むぞー！」気合いがすごく高まっている時に飲みに行ったから、本気で仕事とか、仕事以外のこととかをマジで話して、日本酒もガバガバ飲んで、きれいに記憶がなくなってしまった。はしゃいじゃって大丈夫かなっていうくらいだったけど、ケガもなく2人とも無事だったし、ハイパー楽しかったな～!!
週刊アスキームックの最新号に飲んだ顛末がのっているのでよかったら見てね！
あ……、新年会もしないと!!
酒を飲むために体調を崩さない
寒さがいよいよ厳しくなってきました。年が明けてからが冬本番。ちまたでは風邪やインフルエンザが蔓延しつつあるので、くれぐれも体調には気を付けましょう。
自慢ですが（！）私、めったに風邪をひきません。子供の頃から身体は丈夫なほうで、小学校は皆勤賞。中学校は地元に来たテレビ企画をミーハーで追っかけて1日だけ休みましたが、それ以外は全部出席。インフルエンザとも無縁で過ごしました。
今も体調は崩しにくいほう。
毎日おいしくお酒を飲んでいます！
酒好きというと生活が乱れがちだと思われるかもしれませんが、酒好きなゆえに、健康には気をつかっているんですよ～。夜も朝もたっぷり寝るし、ストレスは貯めこまないように仕事のことはすぐ忘れちゃう。
酒飲みは身体が資本ですもの！ そのために、健康でいなくちゃ～！
ナベコの元気の秘訣！ 身体を温めると風邪を引きにくくなる気がしていて、夏も冬も朝は必ず「白湯」飲んでいます。
温かいお湯サイコー！
温かいものを摂取する！
温かい味噌汁やスープもよく飲んでいます。お昼には、おにぎりだけじゃなく、カップの味噌汁かスープをつけるのはテッパン。
あと、スープだけ欲しいなという時もあります。サブウェイに行ってサンドイッチを買わずに「コーンクリームチャウダー」だけを頼むことも。サブウェイのスープ、サッと出してくれるからお手軽です。
サブウェイの「コーンクリームチャウダー」、好きです。
サブウェイってサンドイッチ専門店ですけど、コーヒーだけ頼むとかもアリなんですよね。知っているとひょんな時に便利。
そんなサブウェイから「焼きサンド」なるものが1月10日から発売されます。具材ごと焼いてアツアツに仕上げた冬向けの期間限定メニューだそう。
サンドイッチは生野菜が入っていて、どちらかというと夏向けのイメージ。だから、冬向けのメニューを企画したんでしょうね。
サブウェイに温かさが売りの「焼きサンド」
食べてみました！
ホットな雰囲気に惹かれて、いち早く「焼きサンド」を食べてみました！
こちらは焼きサンド「モ～ッツァ・イタリアン」。
焼きサンド「モ～ッツァ・イタリアン」。焼きサンドは他に「モ～ッツァ・てりチキ」もありますよ。
ソーセージにバジルソース＆完熟トマトソースを組み合わせ、チーズと一緒に焼いたピザ風の焼きサンド。野菜はピーマンとオニオン。トースト時間は通常より約10秒長め。しっかりと焼き上げるそう。
価格は420円。「ターキーブレスト」レギュラーサイズと同じ価格です。
チーズがとろ～。
パンの表面がこんがり焼かれていてパリパリ。太くて皮がぷちっとするソーセージに、チーズがとろけてひとつになります。ピーマンやオリーブといったゴロゴロ野菜も感じられて、ピザ風味といっても繊細なのがサブウェイクオリティ。
なるほど、具だくさんのホットドックのような感じ！
ホットドッグのよう。いつものサンドイッチとはまた違っていて“お惣菜パン”感が強いです。
切り方もふだんのサブウェイのサンドイッチとは違います。いつもは横に切っているけど、縦に切れ目が入っています。見た目もホットドッグ風ですね。
具がたっぷりで、なおかつ温かくて、しっかりお腹にたまりました～！
レタスなどは入っていないので、パリパリした野菜で食べるフレッシュ感あるサンドイッチとはまた違うけど、具材たっぷりの食べ応えあるホットドックとして満たしてくれましたよ。
焼きサンドに温かいスープでしっかり温まる～。冬のサブウェイはそんな使い方ができちゃいます。
ぬくもりって大事。身体を冷やさないようにして、冬を乗り切りましょう！
とある日の記者の食事！
■とある土曜日
・朝昼・昼：たこ焼き、ビール
・夜 ：プルコギ、キムチ、スンドゥブ、ビール、マッコリ、マッコリ
・深夜：とんこつラーメン
昼からビール。「ラッキーマウス」というビールを見つけました。
韓国料理屋さんで飲みました。
プルコギ。鉄板で調理するのは初めてでした。ジンギスカンのような感じで、肉汁を逃さず野菜と煮炒めして仕上げるんですね。
〆のラーメン。
さて、体重はどうなっているか？
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