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CES 2020レポート 第21回

5Gスマホから8Kテレビまで、すぐ手に入る最先端“商品”が並んだサムスンブース

2020年01月08日 23時00分更新

文● 山本 敦 編集● ASCII

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モバイル端末も5G対応商品が充実

アメリカでも人気の折りたたみスマホ「Galaxy Fold」

現在サムスンが展開する5G関連のモバイル端末を紹介

 5G対応の製品はGalaxy S10 5Gなどの端末が、アメリカで5Gの商用サービスを始めた通信事業者から発売されている。韓国で販売開始が予定されている5G対応のタブレット「Samsung Galaxy Tab S6 5G」もブースに並んでいた。

4G LTE対応のミドルレンジ「Galaxy A71」

画面がわずかにコンパクトな「Galaxy A51」

 また4G LTE端末になるが、CESの開催に合わせて北米モデルのスマホとして発表された「Galaxy A71」「Galaxy A51」のハンズオンも盛況だった。

 ともに6インチ台の有機ELディスプレーを搭載し、4000mAhを超える大容量バッテリーを搭載。ミドルレンジクラスのスマホとしてベストインクラスのカメラ体験を提供する。柔らかめなデザインの仕上がりにも注目だ。

Galaxy SペンやGalaxy Budsなどスターウォーズとのコラボモデルが発売される

韓国から発売される「Samsung Galaxy Tab S6 5G」

自走式のパーソナルアシスタントロボット「Ballie」

ユーザーの顔を認識しながら、追いかけてくるパーソナルアシスタントロボット「Ballie(ボーリー)」

 このほかにもパーソナルアシスタントを搭載した自走式のロボット「Ballie(ボーリー)」の展示も脚光を浴びていた。球形のデバイスは底面にホイールと、正面にはユーザーの顔を認識するためのカメラを内蔵する。

 音声のマイク入力とスピーカー出力も備え、ユーザーとコミュニケーションを図りながら、アラーム機能を含むスケジュール管理やペットの見守りなど、暮らしにちょっと役立つ機能・サービスを自立的に提供してくれる。

 宅内のWi-Fiにつながる家電機器の操作も、ボーリーがユーザーの生活習慣をみながら起用にこなす。商品化の予定時期については言明されなかったが、同社のスタッフは展示の反響を探りながら今後の方向性を検討したいと述べていた。

キッチン用クッキングロボットのコンセプト

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